MinecraftのJava版、統合版の両方で参加が可能なサーバー「TheWorldMC」のWikiです。

ケベック連邦及びその前身国家の東ケベックの歴史です。

妄想MCでの建国

アレクサンドルはEarthCreatorのトランシルバニアで活動していた。その国には、ケベックでえだまめ馬宿を経営しているsplotchyflame氏や、ケベックに対して侮辱発言をしてBANされたヨシヒデも居た。しかし、アレクサンドルはEarthCreatorに飽きて、別サーバーに行く事になり、その過程でザワムシに参加した。アレクサンドルは東ケベックの建国を宣言し、同時にsplotchyflame氏も東ケベックに参加する事になった。
また、国民は少なかった為、かなり国力は低かった。しかし、NAZTOへの加盟により、北アメリカ合衆国クレセント連邦などとの外交関係が成立した。

同接200人超えは普通だった異常サーバー

TWMCがサーバーを開けると、同時接続者はかなり多かった。東ケベックも建国の為に参加しようとしたが、ログイン戦争での敗北を喫した。しかし、splotchyflame氏はサーバーに参加できていた。その為、アレクサンドルはsplotchyflameに対して「資金と物資を集めるように」と命令、その間に彼は鉄装備や資金を揃えていた。
一方、当時の東ケベックは、ノバスコシア州を自国領土として主張していた。何故ならこの地域が東ケベックの領土となれば、商業や経済に役立つからだ。しかし、その地域で、3名のプレイヤーは畑を耕していた。この地域に建国される事を恐れたアレクサンドルは、撤退を求めるようsplotchyflame氏に要請し、ニューブラウンズウィックを経由してノバスコシア州に入り、3名の装備もないプレイヤーに対して鉄フル装備を着ていたsplotchyflame氏は圧力をかけ、撤退要請を出す。彼らはビビったのかこの地域を去り、一時的にノバスコシア州を占領した。

街の成立

この頃、首都のコーナーブルック市の建設が始まった。アレクサンドル氏は3000円を集めて街を建て、splotchyflame氏を正式参加させた。
一方で、北アメリカ合衆国からノバスコシア州を割譲するよう圧力をかけられた。北アメリカ合衆国は、施設建設の為にノバスコシア州が必要だったそうだ。
東ケベックは妥協案を提出するも、認められる事はなく、ノバスコシア州は結局北アメリカ合衆国に占領された。
しかし、当時の東ケベックにはそんなに国力はなく、また、対立を恐れた為、何も言うことができなかった。
尚、この割譲は憲法違反であった為、アレクサンドル氏は謝罪しました。

建国

街ができてから1週間後、東ケベックは正式に建国された。
この頃は街の整備と維持費回収に振り回されており、滅多に外交をしなかった。
しかし、こしあんちに対して制裁を行なったり、キプロス連邦チェコ共和国などの国と友好関係を築いた。

ドタバタエイプリルフール

2022年4月1日の0時、首都地域で共産勢力によるクーデターが発生したと、アレクサンドル氏は発表した。しかし、アレクサンドル氏は東部へ亡命したところから体制を立て直し、政権を5分で奪還したと発表したが、これは全て嘘であった。実際にはエイプリルフールでの馬鹿騒ぎであった。
一方、ニューファンドランド島の内陸部にモンスターがおり、開発の邪魔となっていた為、駆除を開始した。これにより一定の利益をあげることには成功した。(駆除戦争)

しかしその日の夜、寮国がガメリアへ侵攻を開始した。キプロスからの援助要請で、東ケベックもガメリアへ進駐し、ガメリアへの援助を行ったが、一度も武力衝突には巻き込まれなかった。
翌朝、寮国とガメリアは度重なる会議によって和解し、侵攻は終結した。

ルムリの設立

しかし、もとはるはメンタルの関係でキプロスの首長を辞め、東ケベックに亡命し、ルムリ市を設立した。
この街の景色が綺麗だと評判だった為、かなりの観光収入をあげた。
また、ラブラドール半島では特別軍事作戦が行われていた。

さらなる開発と国際社会への参加

東ケベックは東洋連合に加盟した。同時に、大漢帝国?に小麦ブロック1stを献上した。
また、首都には牧場が作られ、鉄道の改修工事も始まった。

ケベック連邦の成立

北ケベック共和国という国が設立されると、東ケベックと自由連合の関係になった。
これにより、新たな組織が必要となり、国民投票でケベック連邦を成立させた。
ケベック連邦は世界中の問題に介入したり圧力をかけるようになり、この頃は北米で最も強い国であった。

アジアでの介入、ヨシヒデとの情報戦、帝国協定との睨み合い

ケベック連邦は、次第に東洋連合での発言力も強くなり、東洋連合において影響力の強い大日本帝国と歩調を合わせるようになった。これによって、ケベック連邦では徐々に反雪風主義が広まり、雪風による馬の窃盗事件が発生すると雪風への信用低下を理由に雪風との同盟を破棄し、大日本帝国への完全支持を表明した。これに対し、ヴァルキリアは、馬を盗んだ証拠の開示を、何故か大日本帝国を支持しただけのケベックに対して求めた。しかし、大日本帝国は、「あくまでケベックは大日本帝国の支持をしているだけである」と説明し、ヴァルキリアは誤解していたことを謝罪した。

一方、元々トランシルバニアの国民であり、3代目首相であったヨシヒデは、ケベックへの侮辱や挑発を行っていた。主に、ケビックと発言したり、挑発動画のYouTubeへの投稿などがあった。
そんなヨシヒデは、闇営業帝国を建国し、ケベックは早速discordにスパイを潜入させた。結果、宣戦布告を計画していることが発覚し、また、イメージダウン工作も計画していたことまで判明した。ケベックはこの事実を国際社会に知らしめ、情報戦には勝利した。
しかし、ヨシヒデを支持する勢力も少なからずいた。それがドイツであった。

ドイツとは、これまで大日本帝国と雪風の外交問題を巡って対立していた。ケベックは大日本帝国を支持しているとして、ドイツはケベックを敵対国家にした。一方ケベックも、ドイツとの外交関係修復は望まず、闇営業帝国を支持しているとして敵対した。
これにより、ケベックでも帝国協定への敵対は加速していった。
しかし、ドイツでは不正や汚職などが発覚した。その影響でドイツは一時的に崩壊し、この波はケベックにも訪れた。北ケベック共和国が崩壊し、ケベック連邦は東ケベックによる単独国家となった。また、アレクサンドルがメンタルの関係で総統を辞退し、小野莉緒氏が新たな総統に就任した。
これ以降、ケベックは衰退を始め、財政難でルムリが崩壊し、現在では過去の東ケベックのように、世界中に介入せずに平和にのんびり生活している国に戻った。
また、これにより東洋連合も脱退せざるを得なくなり、東洋連合を脱退した。

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町や国の一覧

各国が首都機能を置いている地域に正式名称、五十音順で記載します。

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