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立憲君主党（英: Parliamentary monarchy）（伊: Monarchia parlamentare）（阿: ملكي برلماني）（日:立憲君主党）はローマに本部を置く、君主民主主義を掲げる国際政党組織である。別名は立憲君主党連合

存在国	党名	説明	誕生日	党首
オスマン帝国	オスマン立憲君主党	立憲君主党の元本部所在国	2月9日	shino
キャニオン共和国	キャニオン立憲君主党	kirishimaの提案により誕生	2月7日	むーむ
元?	中国立憲君主党	あいすのん氏の中国への移民に伴い誕生	2月8日	あいすのん
ユートピア	ユースティティア立憲君主党	kirishimaの提案により誕生	2月7日	Coyo

歴史（時系列順）
誕生
立憲君主党の誕生は旧イギリスからである。誕生の経緯はイギリスで1月1日に首相選が行われる事となった。その時kirishimaが12月16日に首相選に立候補しようとしたがkirishimaがイギリス保守党に加盟していてもう1人イギリス保守党から立候補していた為イギリス保守党からの立候補者を決める選挙を行おうとしたが当時の国王が「kirishimaが別党作れば面倒臭い党内選をしなくていいよ」と言われたkirishimaが立憲君主党を作る事を宣言した。これが立憲君主党の始まりだ
首相選
首相選に立憲君主党に立候補する事となったkirishimaだが西インド連邦という当時旧イギリスの植民地だったカリブ島の総督を務めていた。その時kirishimaが戦争を煽る発言や領土拡大をしている時に別国と領土問題になった。この問題行動が旧イギリスに責任が持たされた。この事によりkirishimaはイギリス本国から冷たい目で見られる事となり支持率も下がった。その支持率を上げる為に君主民主主義を作る事となった。これにより現在の立憲君主党の形になった。その後12月26日頃当時の首相であったT氏からお試しで首相となり臨時首相を任される事となった。当時の首相であったT氏はkirishimaに臨時首相を任せた後イギリスを引退しフリーになり戦争屋という戦争支援組織を設立した。この事によりイギリスが暗い雲と包まれる事となった。その後国王によりイギリスの解体が発表された
大国の消滅
イギリスが崩壊した事により西インドは独立したが支援がなく、領土がルール違反だったので西インドを消す事となった。この消したしばらく後はサーバーが点検及びアップデートの為閉まっていた。当時kirishima氏はオマーンに国を作る事を決意、サーバーがが開いた後アブダビ首長国を建国した。アブダビ自体は存在しなかったがその後オスマン帝国に加盟しオスマンからローマへの移民直前にアブダビに立憲君主党を作った。これにより立憲君主党が復活する事となった。
ローマに誕生
1月30日頃ローマへ移民後まもなく本格的なローマに立憲君主党と作ろうと考えたkirishimaはローマ及び西ローマ教皇に政党について質問したところ東ローマの教皇に反対されたがローマ及び西ローマ教皇に政党が承認される事となった。これにより2月1日イタリア立憲君主党が誕生した。
首相選
政党が作られた後kirishimaが首相選を提案、これにより実際に首相選が実施される事となり立候補はkirishimaのみだった事から信憑度調査の後目標票に達した事からkirishimaが当選、立憲君主党が政権を握る事となった
立憲君主党連合の誕生
立憲君主党がローマとアブダビに存在する事からkirishimaが世界中の立憲君主党の団結をする為共産主義に存在する「インターナショナル」という世界各地の共産党の組織のような国際政党組織を作る事を決め、立憲君主党連合が誕生、誕生時はアブダビ立憲君主党とイタリア立憲君主党のみで構成されていた。この頃から世界中に立憲君主党を広める活動が始まった。
ローマ内での他党との対立
ローマに立憲君主党を作る前から個人的に対立していたM氏がローマに存在していた。ローマに政党を作った時からM氏の党と対立していたが政党同士の衝突に発展、M氏は東ローマの教皇の為ローマからは立憲君主党が追放される事となりM氏の政党の親党とも対立、これによりM氏の党とその親党へ立憲君主党として対立宣言を出す事になった
立憲君主党拡大期
立憲君主党がある程度安定した事からkirishimaは他の国にも立憲君主党を設立する運動「君主民主主義を広げよう運動」を開始した。この運動により初めに誕生したのがイギリス立憲君主党である。あいすのん氏がDiscordの立憲君主党連合サーバーに居たことからkirishimaが立憲君主党を設立するか質問、本人が作る事を宣言した事からイギリス立憲君主党が誕生した。その後色んな国で運動を実施したが大体の国に断られた。だか諦める気持ちはなくkirishimaが超大国への進出を考え、その結果比較的平和で、内部の対立もないと言われるクレセントで運動をする事となった。そしてクレセントでは他の国に勧誘した時と違い歓迎してくれた。そしてkirishimaがブリカス氏にクレセント立憲君主党の党首を依頼したところ本人が承認した事によりクレセント立憲君主党が誕生、この事により自信を持ったkirishimaがキャニオンでも運動を実施、そして国民で会議を行った所キャニオンのトップであるむーむ氏がキャニオン立憲君主党の党首となった。更にとても未来の世界のようなユートピアにも目をつけユートピアに進出した
立憲君主党交流会の初開催
2月7日22時頃、kirishimaの提案により立憲君主党交流会がキャニオン共和国のキャニオンシティの地下の掘削場で行われる事となった。今回の交流会の参加党はローマのイタリア立憲君主党、キャニオンのキャニオン立憲君主党であった。キャニオン立憲君主党の党首であるむーむと会談を交わしその後kirishimaがキャニオンで立憲君主党の宣伝を行った。その結果キャニオン立憲君主党員が3人も増えた。立憲君主党交流会は第二回も行われる予定である。キャニオンは立憲君主党の目標である2名党員増加の目標を達成した。
2党の解散、異例の立憲君主党継続
2月8日は立憲君主党が大きな転機が来る日となった。まずあいすのん氏がキャメロットから元への移民を宣言、これによって「イギリス立憲君主党が消えた。」と思われたがあいすのん氏は立憲君主党を元でも作る事を決めた。党首kirishimaが元のトップと交渉し中国立憲君主党が誕生した。その後クレセント立憲君主党がクレセント政府に承認されていない事についてブリカス氏とkirishimaが会議を行った所、クレセント政府と交渉する事となったが結果クレセントからは立憲君主党の撤退か決まった。だがあくまで立憲君主党の撤退はクレセントの当時の方針によるもので復活する可能性はある。1党は事実上継続となったがもう1党は解散となった。他にも第二回から第三回までの立憲君主党交流会開催国と開催日時を決めたりとかなり立憲君主党の様々な事を決めた日となった
大韓共産党との対立と立憲君主党本部解体騒動
2日8月の22時頃立憲君主党Discordサーバーにはなげ氏が参加、この時党首kirishimaと様々な会話をした後党首kirishimaが大韓共産党Discordサーバーに入った、この時に共産党員と口論が勃発、この影響で共産党員が立憲君主党本部を買いたいしに行くためにローマに無許可で入国し解体をしようとしたが党員の計画が失敗、立憲君主党の本部が解体される事はなかった
アブダビ立憲君主党がオスマン立憲君主党へ
2月8日23時頃オスマン帝国内に存在していた立憲君主党が党員との会議によりオスマン帝国政府へアブダビ立憲君主党をオスマン立憲君主党へ昇級する案を提出する事を決定、その後オスマン帝国政府と立憲君主党党首であるkirishimaが会談を行った所承認され、アブダビ立憲君主党党首であったshinoにも承認を求め、承認され、2月9日にアブダビ立憲君主党が解散、オスマン立憲君主党となった。これによりまた立憲君主党の事実上の継続の二例目が発生した
イタリア立憲君主党の解散
2月10日立憲君主党本部所在地であったローマからkirishimaが支持率低下と批判が多かった為他国へ移民する事となった。これにより1番立憲君主党の中で国への影響力があった立憲君主党が消えることとなった。この事でローマ内の全ての党が消える事にもなり、イタリア立憲君主党員は強制辞員する事となった。
アフガニスタン立憲君主党
ローマからの出国後、kirishimaはアフガニスタン?を建国、この時にアフガニスタン立憲君主党をた
幻の立憲君主党存在したかも知れない・成立寸前だった立憲君主党

存在国	党名	説明
カザフスタン連邦?	カザフスタン立憲君主党	カザフスタンのトップとDMで会議をしたが国の方針と違う事が判明した為断られ計画が無くなった
大魔境?	ユンザビット立憲君主党	話が両方とも理解出来ず唯一kirishimaが進出を諦めた国
東南アジア独立諸国連合	東南アジア立憲君主党	国民から立憲君主党についてまともに見てもらえず断られた
日本国	日本立憲君主党	日本国は古参勢が多くkirishimaの過去の異常な行動や言動を知っている事から断られた
クレセント連邦	クレセント立憲君主党	クレセント政府との会談により解散したが完全に撤退する必要は無く、方針の変更があれば復活の可能性がある

シアキ立憲君主党員案
2月6日の運営ラジオでkirishimaが立憲君主党についてチャットで話しているとTHE WORLD MCオーナーのShiaKIが「立憲君主党は立憲民主党と字被りしてるから「君党」にしたら私も党員になるよ」と発言。この事を真剣に受け止めたkirishimaは改名を考えたが流石に改名は難しいという答えを出しShiaKIが立憲君主党の党員になる事はなくなった
古参勢の立憲君主党の見方
立憲君主党の党首であるkirishimaは昔、F8勢のトップで様々な問題発言や問題行動を連発していた。BANまでは行かなかったが古参勢からすると昔は常にふざけていたので信頼度もなく昔の影響でいつふざけているのかの境界線が分からない為立憲君主党は古参勢からまともに見られず「立憲民主党」などと言われる事が多い。昔の行動が今に影響を齎すのは本当だった
自立合作
大ローマ帝国内の政党対立に伴い、イタリア立憲君主党はローマ自由党と協力する事を決めた。そしてローマ自由党に「自立合作をして共に助け会いましょう」と自由党に発言、それに対する為立憲君主党と対立しているM氏の党が自由党との合併を提案、だからどちらも返答はなく両方とも諦めた。自立合作の名前の由来は「自由党」の頭文字の「自」「立憲君主党」の「立」から取っている。合作をつけた理由は1940年頃中国で行われていた党同士の協力、「国共合作」を参考に取った
立憲君主党交流会
立憲君主党交流会は世界の立憲君主党との交流で団結力と仲を深め、その国の国民へ向けて交流会参加国の党首による特別宣伝を行い立憲君主党員を増やす目的により行われる交流会である。この交流会ではまず交流会開催国の党首、参加国党首との支持率や政策などの話を行い始まる。この事を「党首会談」と言う。この会談の狙いは意見を交わし合う事で団結力を深め、聞いた話を参考に活動がする事を出来るからである。その後各国党首により開催国での街頭演説を行なったり宣伝を行う。この事を「特別宣伝」という。この一連の活動が交流会である。交流会終了後は開催国党首が参加国党首を見送りこれにて正式に終了する

開催国	回数	場所	開催日	説明
キャニオン共和国	1	キャニオンシティ?	2月7日	交流会の初開催地

開催予定国	予定場所	開催予定日
ユートピア	未定	2月12日
大ローマ帝国	西ローマ?	3月5日

消えた立憲君主党

存在国	党名	理由	解散日	党首
キャメロット?	イギリス立憲君主党	あいすのん氏の元の移民により解散、その後あいすのんは元で立憲君主党を設立	2月8日	あいすのん
クレセント連邦	クレセント立憲君主党	政府との会談により解散	2月8日	ブリカス
アブダビ首長国	アブダビ立憲君主党	オスマン立憲君主党へ昇級のため	2月9日	shino
大ローマ帝国	イタリア立憲君主党	kirishimaの他国へ移民の為	2月10日	kirishima
アフガニスタン?	アフガニスタン立憲君主党	国の崩壊の為	2月10日	kirishima
チリ共和国	チリ立憲君主党	国の崩壊の為	不明	kirishima