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日付	出来事	大統領
6月10日	ザイヤーン共和国が建国される。	御香やつ
	八韓民国から援助金を受け取る。
6月11日	スエズ事件?
6月13日	マヨルカ島とメノルカ島を占領する。
	第一次東洋大戦に対し中立宣言を行う
	イコシウム条約?
6月17日	マヨルカ島とメノルカ島を放棄する
6月25日	アフリカ開発機構へ加盟する
6月29日	東アフリカ鉄道?の通行を承認する
7月10日	非中立宣言
8月3日	シドニー条約機構?への誘いを拒否する。
8月4日	アフリカ開発機構を脱退し、セネガルと断絶
8月10日	シュレフ設立
8月14日	オスマン帝国共同体に加盟する
8月17日	ハンニバルカップが開催される
8月26日	イスラム国多発テロ事件
9月4日	ザイヤーン領ルムリ設立
9月中旬	ザワムシ全体でザワムシ離れが起こる
9月26日	jpnmc24がららアースへ移住する
9月27日	やつ、ここいちが受験で引退する
	オスマン帝国皇帝の香取が二代目大統領になる。	香取
9月28日	オスマン帝国と会議で併合が決まる。

建国と初期
6月10日、御香やつ初代大統領によりザイヤーン共和国は建国された。建国当初はアルジェリアの地をFPC王国も欲していたが御香やつの方が早かったためFPC王国は撤退した。その後御香やつ主導でザイヤーンは発展しやがて国となった。しかし国となった際現実で同じ位置にあるアルジェリアの首都アルジェはアイスランド平和主義国の町の一つと名前が同じであったため首都名は古代ローマ帝国の植民都市であったイコシウムとなった。イコシウムはそこまで発展しなかったが6月13日に当時では世界最大規模の戦争となった第一次東洋大戦にて講和会議が行われる場所として指名された。こうしてイコシウムは歴史の表舞台へ出てくることとなった。
イコシウム競馬場の誕生と最盛期
13日、御香やつ大統領は第一次東洋大戦が起こっている最中、マヨルカ島とメノルカ島の二島を征服する。しかし17日からイコシウム競馬場の建設が開始したとき領土が不足したためこの領土を放棄した。こうして色々ありながら始まったイコシウム競馬場の建設は世界中の競馬ファンたちの人気を集め、ザイヤーン共和国は知名度をあげることとなった。
やがて第二次長期メンテナンスが来るとその期間にjpnmc24をザイヤーン共和国へ勧誘することに成功する。jpnmcはバルセロナ市を作るため目標を立てていたが八韓民国領重根?が北上したためこの計画は白紙となりザイヤーン共和国はヨーロッパから撤退することとなった。
やがてサーバーが開始すると競馬プラグインが追加されたため競馬需要が高くなり馬の調教などを行う人々が沢山イコシウムを訪れたためイコシウムは発展していった。さらに8月10日に新しくシュレフが成立した。この二つの効果によりザイヤーン共和国はとてつもない勢いで経済成長していった。13日に中立化宣言、さらに14日にはオスマン帝国共同体へ加盟し地中海世界での国力を上げていった。
8月17日、アース系サーバー初の競馬大会であるハンニバルカップが開催された。これは大いに盛り上がりイコシウムには30人ほどの観光客が来た。人口の集中度は過去最多であり祝福の声なども飛び交った。また、このハンニバルカップによりザイヤーン共和国は競馬による多額の資金を獲得しそれを国の発展へと当てたためイコシウム・シュレフはすさまじい勢いでの経済成長を成し遂げた。
9月、ケベック連邦の元領地であったルムリ州を割譲させ、北米にも進出した。
衰退と併合
しかしルムリ設置の直後からザワムシにおいて長期メンテナンスが起こった。これによりjpnmc24がららアースへ移住。さらにこの同時期にルムリ総督のここいちが高校受験のため引退しやつが大学受験のため引退した。やつはシュレフ市長を大統領の第一後継者、ルムリ総督を第二後継者、そしてほうろうを第三後継者としていたがこの三名が同時期に引退してしまったため第四後継者のオスマン帝国へ大統領職を渡すことがザイヤーン議会にて決議された。これによりオスマン皇帝の香取?氏がザイヤーン共和国二代目大統領となりそのままオスマン帝国の領土となった。こうしてザイヤーン共和国はTWMCから姿を消した。しかしザイヤーン共和国併合後もイコシウム競馬場の運営はオスマン帝国とTRA本部が行うことで継続した。また、ザイヤーン共和国の滅亡に対しジャーナリストのH氏は「受験での引退があらかじめ決まっていたやつ氏はともかくかなり熱心にザワムシにハマっていたアレク氏が離れたという事はすなわちザワムシ自体が極度に衰退した事を示唆している。」と語っている。

2022年6月10日、ザイヤーン共和国憲法?の制定とほぼ同時期に永世中立宣言が行われたことで永世中立国となった。その後非中立宣言が行われたことで同盟を結ぶことが可能となったが未だにどこの国とも同盟を結んでいない。さらにアフリカ開発機構には6月25日に加盟していたがザイヤーン共和国はこれを脱退する。その後ザイヤーン共和国はオスマン帝国共同体へ加盟する。
しかしながらも隣国アイスランドやオスマン帝国との関係はとても良好とされる。

大日本帝国：大日本帝国とは建国当初とはかかわりが強く関係が良好であった。その後も発展途上国であるザイヤーン共和国に対し大日本帝国はたびたび援助を送るなどしたためとても関係が良好である。また、大日本帝国が主要国となった第一次東洋大戦が起こった際には革命軍の主要国家である後漢帝国のエンヴィー?をイコシウムへ送還しイコシウム条約の締結を行い第一次東洋大戦の終戦へと導いた。

オスマン帝国：オスマン帝国はザイヤーンの建国当初、ダイヤモンドをはじめとした多くの高額資源をザイヤーン共和国へと送った。また、ザイヤーン共和国は国旗に星を付けるのは大国であるオスマン帝国に失礼とし国旗を月のみにしている。また、8月に行われた第二回良き隣国ランキングではアイスランドが一位となっている。8月14日、ザイヤーン共和国がオスマン帝国共同体に加入したことでさらに深い関係となる。

ジャバル・シャンマル首長国：ジャバル・シャンマル首長国はザイヤーン共和国がオスマン帝国共同体に加入したことで外交関係を持つようになる。イスラム国多発テロ事件では襲撃を受けた首都のハイルへ援軍として向かう。

アイスランド平和主義国：アイスランドはタストゥルやアルジェなどザイヤーン共和国に隣接する都市を有している国家であり関係はとても良好である。特にその中でもザイヤーン共和国・タストゥル関係がとても良い関係となっており、大統領の御香やつとタストゥル町長のけけちよが共にイコシウム競馬場で競争を行ったりなどの深い交流が行われている。また、7月に行われた第一回良き隣国ランキングではアイスランドが一位となっている。

キャニオン共和国：キャニオン共和国とはシドニー条約機構?関連により国交を樹立する。しかし両国の首脳はお互いの国への訪問を行っていたり何度も御香やつ大統領がキャニオン共和国へ旅行を行っているなどの理由から一般的に両国間の関係はかなり良好であると言える。8月3日、キャニオン共和国は正式発表前に破格の待遇でザイヤーン共和国を誘うがザイヤーン共和国はこれを拒否する。その後さらにザイヤーン共和国がオスマン帝国共同体へ加盟したため両国の関係は冷え切ってしまう。

三日月条約機構：ナルサーク条約機構とは正式な国交は未だ樹立されていない。しかし両国の首脳はお互いの国への訪問を行っていたり何度もニュージーランドのぶりかす大統領がザイヤーン共和国へ旅行を行っているなどの理由から一般的に両国間の関係はかなり良好であると言える。

大旭日帝國：大旭日帝國とは正式な国交は未だ樹立されていない。しかし両国の首脳はお互いの国への訪問を行っていたり何度も御香やつ大統領が大旭日帝國へ旅行を行っているなどの理由から一般的に両国間の関係はかなり良好であると言える。また、御香やつ大統領は大旭日帝國で行われた水進式の際に全裸であったため逮捕されかけた事件が起こった。

大英帝国：大英帝国とは正式な国交は未だ樹立されていない。大英帝国が大日本帝国の国民一人一人に対し賞金を懸けた際にザイヤーン共和国が親日国として賞金の受け取り不可能な国とし登録される。しかし両国が不仲というわけではない

セルビア王国：セルビア王国とはアフリカ開発機構の所属を機に国交が樹立する。しかしザイヤーン共和国がオスマン帝国共同体へ加盟したことで両国間の関係に暗雲が差し込めることとなった。しかし第二次セルビア紛争?の際には中立姿勢を見せたことで数少ない入国許可が下りた国の一つとなる。

カーボベルデ共和国：カーボベルデ共和国とはアフリカ開発機構の所属を機に国交が樹立する。また、カーボベルデの首相はザイヤーン共和国の国籍を所持しているアレクサンドル・カワサキが務めており、交流も行われている。

エジプト王国：エジプト王国とはアフリカ開発機構の所属を機に国交が樹立する。しかしその後ザイヤーン共和国が脱退したため断絶する。

八韓民国：八韓民国はザイヤーン共和国の建国当初、多額の援助金をザイヤーン共和国へと送った。その後も関係は良好でありたびたび貿易が行われている。また、八韓民国により併合されたカラシャールの帝王、ちゃいぱんもイコシウムを過去に訪問している。その後イベリア領土を巡り関係が悪化しかけるがバルセロナ市の領土を小さく主張することでなんとか回避する。その後八韓領イベリアが領土をバルセロナ含むイベリア全土に触手のように伸ばしたことでバルセロナ市の夢は散り両国の関係に亀裂が入ってしまい良好だった関係は普通レベルに落ちてしまう。

ドイツ第二連邦：ドイツ第二連邦とは聖十字帝国時代からアフリカ開発機構の所属を機に国交が樹立する。しかし脱退したため断絶する。

セネガル共和国・セネガル人民共和国：セネガル共和国とはアフリカ開発機構の所属を機に国交が樹立した。しかし、その後断絶している。

現時点で、ザイヤーン共和国には2つの都市がある。また、ザイヤーン共和国の周辺はアイスランドに囲まれており、特にタストゥル市との交流が非常に深い。海を挟んだ先には、フランスのマルセイユがあるが、現時点で大規模な交流は行われていない。また、地中海を経由して八韓ドイツ人民共和国連邦領イベリアやオスマン帝国のサルデニア王国がある。南に行くとサハラ砂漠が存在している。