君主民主主義

君主民主主義とはイギリスの立憲君主党及び立憲君主党党首kirishimaが掲げる思想である''
以下の内容が君主民主主義である

君主民主主義論
①国ではなく国民を
国というのは、国民（人）を守る為にあると私は考えています。理由は国というのは法律や条例、行政区画など秩序が整っており、国民（人間）が暮らせる環境となっています。だから国は国民を守る為にあると言えます。そしてその国を動かすのは第一が政治です。なので政治家は国民を守らなければなりません。政治家の賃金は今より下げます。国民がより公共移動機関の無償化、軍事拡大などの守られる国を我々は作ります。
②軍隊は自衛の為に
軍隊とは本当は戦いの為にあるのではないと考えます。軍隊とは野蛮な国家の侵攻や戦いから国民を守る為にあるのです。ですので現在のとつえる政権が行おうとしている戦争には反対します。もし我々がそのような事をするので有れば武力ではなく圧力外交を行います。国民を危機に晒す訳には絶対にいけません、だから我々は軍隊を自衛に使い、野蛮な国家からの侵攻を止め、国民を守る為、軍事を拡大します
③反共主義
共産主義・社会主義は政府の崩壊を示す物です。みんな同じ時間働かなくても同じ賃金を貰えてしまう政府はどう思いますか？非常に腐敗している政府です。そんな弱々しい危険な考え方は弾圧を使ってでも消すべきです。国民を守る為にはそのような団体や人物には要監視します。
④反国民を許しません
秩序が出来ている国家を壊すような事を起こし、国民を危機に晒そうとしている人を許しません。国民に害を与える団体、人物は反国民として大きな罰を与えます。これは独裁的と思うかも知れませんが一切独裁ではありません。国民を守り君主民主主義という新秩序を作る為には犠牲も必要なのです。だから反国民を許しません。
⑤国王の政治関与の拡大
「絶対王政という事ではないのか？」と心配している方もいると思います。絶対王政はまさに共産主義と同じように国王優先な事ばかりで政府の崩壊の象徴であり、独裁の象徴でもあります。だから王には全ての権限は与えません。与えてしまうと王優先の結果、全ての秩序がだんだん崩れていくと思います。だから私は必要な権利は使えるようにと考えています。自由にできる物が外交・国民への必要物資の配給要請です。外交は条約締結などは例外で訪問などです。この2つの事は国の秩序を崩す可能性がほとんどなく、自由にするべきだと思います。そしてこの主義の1番大切な首王連立政府です。「首」は首相を示し、「王」は国王を示します。この計画の内容は首相と国王が協力して国を動かして行く事です。国王のみで政治を変える事はもちろん禁止します。国の方針などを変える行動を行う時は首相と国王が協力して議決したり治すべき所を治すという事です。これにより首相と国王の距離も近づき、国王も一緒に政治を動かす事で国民からも信憑を上げられると思います。