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大日本帝国と雪風町は雪風問題を機に対立しており隣国同士であるが大砲を相手国に向かって設置するほど険悪な仲であった。また、大日本帝国は雪風町の事を前々から朝敵と呼んでおり雪風町が他国と外交を行うとたびたび介入もしてきていた。

2022年5月18日、雪風町のガーゴイル?が大日本帝国の奥州に入った。すると奥州奉公のスターリン?は敵国であることを理由に奥州からの撤退を要求した。ガーゴイルはこれを呑み奥州から撤退をしたがその際に奥州の馬を盗んでいった。*1これをスターリン一向は追いかけるが馬に乗り埼玉まで逃げられたことでスターリンは追撃を断念した。しかしその直後にサーバーが落ちたことで馬はロルバし奥州へ戻ることができた。スターリンは馬を保護するとすぐにガーゴイルの行為を訴えたがガーゴイルは無罪を主張した。これに対しCFO連邦は世界一の大国であることを理由に、漢は日本は子分であると主張し、両国が事件への介入を行おうとしたが大日本帝国は両国の介入を拒否した。

事件の後、大日本帝国の将軍のアルトスは事件に会ったことを声明で発表し雪風町とガーゴイルの事を強く批判した。これに続くようにケベック連邦がケベック連邦と雪風町の間で結んでいた同盟を破棄することを発表した。これに対しヴァルキリア君主国が窃盗の証拠がないことを理由に証拠の開示を請求したがなぜか第三者であるケベック連邦へ証拠の開示を行った。これに対しケベック連邦はヴァルキリアを痛烈に批判し事件とは無関係であることを主張した。その後、ヴァルキリアの咲楽?が誤解していたためケベック連邦へ謝罪を行った。

5月19日、運営によって調査が行われたがロルバによりログが残っておらず、捜査が不可能であった。

大日本帝国と雪風街を含む日本の複数の国家が日本条約を締結したことで、敵対関係は解除された。