1 概要
時は2月5日、埼玉パプア市長のヨシーが海面上昇を目撃した事が始まりである。この頃は、あまり大した事ではないと埼玉国民達も傍観していたが、翌日になるとほぼニューギニア島を呑み込もうとする程に海面が上昇していた事から一気に重大問題と化し、原因とされる昆布の撤去、スポンジでの上がった海面の復旧作業が行われる事となった。
2 原因
昆布については埼玉国民の一人が昆布を養殖していたのが原因との見方が強い。しかし、昆布養殖だけでここまでになるとは考えにくい為、昆布の上に何者かが水を撒いたのではないかという説があった。
しかし、実験で昆布の上に水を撒けないことが判明、ログを解析すると「Water placed Water」というログしか出てこなかったため、昆布自体に何らかの突然変異(バグ)が起きたのではないかという仮説が立てられた。
3 影響
昆布撤去作業で大量の昆布が手に入ってしまう。食料としても価値は低い為、処理に難儀する事となった。
また、パプア近海での昆布養殖は禁止になるだろう。
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