ある日、びっきーが新クレセントを建てて元
クレセント連邦民から袋叩きにされる事件が起きた。この件で、アレクサンドルは「自分も西ケベック作られたら変な気分なるな」と発言していた。しかし、いろいろ話してたら盛り上がって、結果
RukaRuka2634が「北ケベック作ろっかな」と発言し、その後北ケベックと合同で
ケベック連邦を創設した。ケベック連邦はこれまでの外交方針を改め世界中に介入し、東洋連合の国と助け合っていた。尚、この際に東洋連合諸国と仲良くなり、彼が今後の東洋と西洋の対立で東洋を支持しているかのような発言をするきっかけにもなった。ケベック連邦は影響力がどんどん強くなり、
ジンギスカンとの間にトンネルを掘削したり、日帝と雪風の対立に介入したりした。一方でこれが気に食わなかった
ヨシヒデから侮辱発言をされ、少し病みかけていた。しかし、ケベック内の経済は着実に発展しており、これもアレクサンドルの手腕と実力によるものであった。しかし、結局彼は5月29日にサーバーを抜けてしまった。