京都に所属する。若狭湾に海釣り公園的な建築物を作る。好漁場のため、多くの人が訪れる場所となった。また、和風の家や門なども建築した。

当時、建築コンテストが開かれていた。彼はルーマニア西部に洋風の街を作り、2位となりBuilderランクを獲得した。

福井に神社を建設した。神秘的な雰囲気で多くの人を魅了した。

当時、欧州に鉄道を引く計画が進んでいた。ヨーロッパスポーンから近いルーマニアを領有している京都は、駅と鉄道の建設をする必要があった。京都町長 Sebositabira188の要請により、Viny氏は4時間で巨大なお城風の駅を建てた。その驚異的な建築技術と建築スピードは、各国の首相たちを驚かせた。

ルーマニアに巨大な教会を建設した。

当時の京都は、何かが欠けていた。そう、五重塔である。
五重塔がないと京都っぽくないと考えたSebositabira188は、寝る前にViny氏に｢飛騨に五重塔を建てて欲しい｣と要望し、眠りについた。翌朝、Sebositabira188が目を覚ますと、そこには立派な五重塔が建っていた。