同じく当時CFO連邦に居たKouki氏は、この際冗談で「北ケベックに宣戦布告する?」と発言した。当然、冗談であったが、
アレクサンドルは、ケベック連邦への宣戦布告行為と捉え、kouki氏を痛烈に批判した。また、ケベック連邦の同盟国であった
セルビア王国の霧島氏もkouki氏に対してブチギレた。kouki氏は冗談であると釈明したが、それでもaru氏はやる気満々だったそうだ。アレクサンドルはaru氏を批判し、発言の撤回を求めたが、これに対して「東ケベックは口挟むな」と発言し、アレクサンドルをブチギレさせた。そもそも、東ケベック共和国と北ケベック共和国は、
ケベック連邦という同一の国を構成する国家であり、北ケベックが攻撃されたら東ケベックが守るのも当然であるのに、それを否定する事は、ケベック連邦自体を否定することになる為である。
*2流石にkouki氏も慌て、aru氏に対して「流石にケベックに謝罪した方がいいのではないか」と言ったが、aru氏は「被害者である自分が何を謝ればいいのか」と逆上し、ケベック側からはもはや呆れられていた。結局、「今ケベックとやり合っている場合じゃない」ということでCFO側が撤退するも、RukaRuka氏はケベック内で戦争の話をネタにしまくった。