御香やつ七世(ごこうやつななせい)は楚の十二代皇帝で最後の皇帝。YouTubeの登録者数は500人いるが配信などはしていない。前世は登録者約3000人のゆっくり実況者であったが炎上し転生した。

武成2日、天明帝は孝永帝の八男として誕生したがすでに父はなくなっていた。天明帝は八男であるため立太子候補すらされずにごく普通の生活を送っていた。しかし貞観2日、甥の後孝永帝が殺害されたことで楚皇帝の直結血が絶えてしまった。これにより分家の中で一番若い天明帝が皇帝となった。しかし後孝永帝を殺害した卑屑族を討伐することが優先され正式な即位は見送られる事となった。天明帝は戦上手だったことで卑屑の軍を壊滅させた。
こうして天明帝は正式な皇帝となり腐敗した楚を立て直すために改革を行った。しかしそんな矢先平安元日、濮陽事件が勃発してしまった。これにより隣国天津連合?と対立仕掛けるが天明帝とkirishimaの外交により対立は免れさらに翌日には同盟を成し遂げた。
さらに天明帝は日本を味方につけるべく日本の天皇を正当な日本の王と認める金印を贈った。しかしそれを受け取ったのは本来の天皇ではなく阿神天皇?という偽天皇であった。こうして楚は天明帝によって楚の経済は回復するかに思われたが明楽3日、突如として彭城が崩壊した。明楽事件これに絶望した天明帝はＨＥＬＰという町を作り運営に助けを求めるが何も措置が行われなかったことに絶望し右大臣のほうろうに自ら禅譲し楚を終わらせた。こうして長くにわたって反映を続けた御香氏皇室はここに滅亡した。
その後、天明上皇は満州で遊牧民族になったりし最終的に八韓民国の対馬で死去。