御香やつ二世(ごこうやつにせい)、高麗民国の四代目首相で楼蘭国の五代目皇帝。YouTubeの登録者数は500人いるが配信などはしていない。親が建てたやつファームや御香建設などの運営を行っている。

享応3日(2022年1月21日)、楼蘭国の皇帝(首長)であった桓孝帝が死亡する。*1これにより子のやつ二世が後を継いだ。同日18時に大嘗祭を行った。さらに国民を二人増やしたり桓孝帝柏木崚の制作を行うなど活発な発展政策を行っていった。しかし同日22時頃に住居である孝永御所で火災が発生する事件が起こる。(孝永御所炎上事件)さらにその数時間後に東南アジアに禁止されている飛び地を作ったことで評価は一気に地へ落ちることとなった。(享応の変)だがその後は多くの享応文化?を代表する建築を数多く作るなどの実績を上げた。さらにやつは北方への領土拡大を行い高麗の半分以上の領土を手にした。

天寿2日(2022年1月26日)、やつ二世は醍醐門完成を祝って醍醐門で花火大会を開催した。また同日、やつファームにおけるすべての競走馬を京城から楼蘭への移送を済ませる等引っ越しを行い、天寿3日(2022年1月27日)には高麗内部にて独立の意思を表明した。

天寿3日(2022年1月27日)に楼蘭国内では市民らによる独立運動が頻発した。これにより同日やつ二世は高麗で民主制に乗っ取り独立選挙を行った。結果は賛成が5票、中立が3票、反対が3票で独立が決定した。こうして22時に独立を行うことを表明するが30分前にサーバーがシャットダウンしたことで正式な独立は見送られることとなった。そして翌日建元2日(2022年1月28日)に正式な独立を行う。

建元4日(2022年1月30日)、国民であったSapphire?がノバヤゼムリャ島で整地などしていたことを機にノバヤゼムリャ?を作り彼をその国主に任命した。こうして楼蘭は二地方の帝国となった。また同日、先負の大絶滅によりやつファームの馬が全滅したことで引退を考えるも復活したことで引退はしなかった。建元5日(2022年1月31日)、Sapphireは独立を宣言。個人の意見を尊重するやつ二世はこれを承諾した。こうしてノバヤゼムリャはわずか一日で独立することとなった。これを機にやつ二世は楼蘭に封建制度を取り入れた。
建元6日(2022年2月1日)には右大臣のほうろうをワンデリング?の国主に任命し再び二地方帝国へと返り咲いた。国内ではクレセントの三創同盟入りを機に親クレセント派と反クレセント派で対立するが建元9日(2022年2月4日)に死去。