RinMCは聖十字帝国の初代総元首。レーテ革命を起こしソビエト=レーテ社会主義共和国連邦を滅亡させた。また、運営にミュートされた回数はTWMCの中でもトップクラスである。

2022年2月20日に参加する。その後はロシアに建国をする*1がその直後に222事件が起こり旧ワールドが終わったためその国はすぐに消滅してしまう事となった。長期メンテナンス期間中はウクライナでの建国を試みその後にポーランドとの合併を宣言した。しかしその後ドイツに建国を行う黒雲帝国に入る方針へと転換した。その後、新ワールドが開くと黒雲帝国へ入るが本命のウクライナは印度帝国連邦に支配されてしまったため東部からなくなく撤退することとなった。3月21日、黒捷戦争が勃発すると積極的にチェコ共和国への交戦論を行うがこの戦争は結果的に黒雲帝国の崩壊という形で終わりを迎えた。その後、国家がドイツ＝黒雲第三帝国になると徐々に頭角を現し東西分裂時代を迎えるとドイツ第四帝国を支える重要な立ち位置となった。また、分裂してた諸国が統一されてドイツ第一連邦・ドイツ帝国となると多くの人々から重要人物と認識されるようになり大日本帝国などの国家に対しての過激発言も多々認識されるようになった。そんな中5月28日、国家宰相であったしののめや大統領のMituki?の不正が発覚した。(ドイツ運営権限乱用事件・長崎事変)これによりドイツの権威は一気に地に落ちて遂には帝国から南ドイツ帝国が南ドイツ王国として独立するまでに至った。(ドイツショック)この事件の影響でドイツの権威は急速に低下したためそれを止めるべくRinはソビエト=レーテ社会主義共和国連邦の打倒を掲げ武装蜂起した。(レーテ革命)こうしてソビエト=レーテ社会主義共和国連邦を滅ぼしたRinは黒雲帝国から長く続いてきたドイツ系国家が終焉したことを宣言し新たに聖十字帝国の建国を宣言した。こうしてRinは初代総元首となった。
その後アフラシア連邦において2番目の位置として幹部になるもまもなく石切が発覚し1時ban、それにより全方位からの信頼を失い元首を佐々木ゆうたに譲渡した。
その後佐々木ゆうたがミュートされ、代理国主になるも、9/27にbanされた。複数のサブ垢を使用していた。

Rinは根はいいがたびたび攻撃的な発言が目立つため彼を嫌うものも一定数いるがその反面、国民たちからの信頼はとても厚い。
しかし度重なる不正により運営からBanの執行猶予を通達。
その後もしっかり不正をし不正資金を世界に蔓延させ9/27の午後11:00前後に大粛清によりbanされた。