sorasora19?が突如として聖十字帝国の北部に建てられていた戦艦を爆撃する事件が発生した。これを見たドウラミンゴ?は咄嗟に戦艦を爆破するsorasora19へ発砲したが逃げられてしまった。

翌日の24日、sorasora19?が大英帝国の南アフリカ?を突如とし爆撃し多くの国民らを無差別に殺人する事件が勃発。この規模を考慮した大英帝国の大統領のsora?*1はsorasora19の身柄の拘束と彼の所属国のアラスカ?への賠償金の支払いを要求。これに対し昨日被害を受けていた聖十字帝国も同じような要求を行ったことでアラスカはこれを承諾した。こうしてsorasora19は某国へ送還され逮捕された。