突如として大蒙古帝國が多くの国家に宣戦布告をした。これにより印度帝国連邦と東亜?が蒙古へ報復しに向かった。すると蒙古人によりtaiki?が殺害されたことで本格的な紛争に発展した。

インド・東亜の攻撃により大日本帝国、漢、唐、八韓民国、ボルネオ?、セルビア王国、ドイツ帝国、オスマン帝国なども次々と行軍を開始し蒙古を包囲した。これに対し蒙古軍は攻撃を行うが数の差に圧倒され籠城を開始した。しかし漢の大量泥投げ攻撃やセルビアによるうんこ爆弾攻撃、ケベック連邦と漢による卵攻撃、ドイツによる雪玉攻撃などの妨害で蒙古軍は反撃にでるが大敗し殺害された。また、この戦いで初めて騎馬兵が用いられセルビア王国の白馬と大漢帝国のゼノアイスムーンが戦ったがセルビアの白馬は焼死した。

この蒙泥戦争はTWMCで初めて爆弾が使用された戦いとなった。インドはワトソン砲壱号と弐号でなんども砲撃を行った。漢は参陣時に小規模爆撃を行いその後しばらくたってからブンエイボンバを投下。これにより巨大なクレーターができ洞窟が露出した。さらにそのあとタチカワボンバ?も投下された。

ブンエイボンバによって開けられた穴(左)とタチカワボンバによって開けられた穴(右)

ワトソン砲壱号

ワトソン砲弐号(手前)ロビンキャノン(真中)オスマン要塞(奥)

霧島が糞を捨てまくったりしていた。