以前、kirishima氏は霧島外交と呼ばれる外交で大英帝国から事実上追放された。その後もkirishima氏は大英帝国に対して挑発行為を続けていた。
以下画像が原因で、大英帝国は国連に非難決議提出の用意があると警告した

大英帝国は今まで(2022年3月23日）kirishima氏の挑発行為を受け、腹が立っていたものの我慢していた。
しかし、いろいろあって国連総会に非難決議案提出の用意があると強い抗議を出した。

kirishima氏は、私のいうことに意味はないので気にする時間の無駄だと主張したが、大英帝国は一度突き放したが、kirishima氏はもう二度と大英帝国と関わらないこと・大英帝国関連を話さないことを条件に今回は非難決議を提出しないこととした。
なお、天津連合との外交のためならば大英帝国は認めるという声明も出した。