2022年1月2日0時、埼玉が日本国から独立を宣言。こうして日本国によって統一された日本本州は再び分裂することとなる。
こうして埼玉は埼玉帝国となる。

イスラエルとの国境問題、埼玉代表との論争を経て、英国の王であるそらが引退を表明。英国王は別の者へ引き継がれて去っていった。また、英国軍事力の中核を担ったとつえるも離脱、旅人となる。また、この件の一つである埼玉代表の失言の責任を取り、ラムサが引退を表明する。

そらが引退したことで赤坂春華が国際連合の管理者として指名された。

大国の一つであるFPC帝国だが、友好国、そして同盟国のイギリスの弱体化の影響を受け、FPC帝国軍にとってかなりの痛手となった。

前代表、れいんは代表を降り、新たにKueiraを代表とした新体制がスタートする。

大宋帝国は北京を正式に編入した。
これによって、中国の勢力は満州、宋の二つとなる。

ポーランド及びロシア帝国が帝国四帝同盟を結んでいながらもアウスグライヒに宣戦布告を行うが、後に国民の誤解から撤回され、逢羅戦争においてはどちらの味方にもつかない考えを表明した。

神聖アウスグライヒ連合第四帝国と大ローマ帝国の間で起こった戦争。ローマ帝国が勝利する。詳しくは逢羅戦争