卑屑族は2B2E出身であったが卑屑族は2B2Eにて楚の将軍かまたらと戦い敗北していた。これを機に卑屑族はかまたらの事を強く憎んでいた。そして卑屑族はザワムシを荒らすためにザワムシに参加。すると卑屑族はかまたらが楚にいる事を知り、楚への襲撃を計画した。

卑屑族はなんの前触れもなく楚を襲撃。卑屑族は楚の男を皆殺しにし女を強姦するという暴挙に出た挙句略奪の限りを尽くした。その現状を知った皇帝の後孝永帝は急いで出陣し卑屑族と対峙した。蛮行を尽くす卑屑族に対し後孝永帝は律義に真剣勝負を持ち掛けた。そうしてTina16020とタイマンをしようとしたが戦闘の最中ほかの卑屑族が多方向から後孝永帝を騙し討ちし殺害した。この無礼かつ卑怯な卑屑族の実態を知った楚国民らは激怒、天明帝を仮の皇帝とし卑屑族の撃退へと向かった。

天明帝と卑屑族は南陽の地にて激突。楚軍は猪突猛進をする卑屑族をうまくおびき寄せた所で弓を放ち卑屑族に大打撃を与えた。これにおびえた卑屑族は糞尿を漏らしながら敗走する。しかしおびえすぎたため落馬し頓死する者が続出した。さらに多くの卑屑族が逃げようとするも楚軍に捕えられた。卑屑族は泣きながら命乞いをするが釜茹刑にされた。さらに卑屑族は楚から女をさらいながら逃亡したが天明帝は卑屑族を追いかけ女を助けた。

その後、卑屑族は日本列島に上陸し荒らし行為をほかにも行った上で差別発言を吐いたことで運営によって処刑された。