先日、スウェーデン?は第二次哈奴の乱を受けて哈奴の潜むカザフスタンと対立していた。また、臨時ロシア政府崩壊事件でカザフスタンは多くの国家から批判を浴びていた。そんな中2月7日にカザフスタン政府とスウェーデン政府で会談を行い和解をすることとなり両国はスウェーデンに向かっていた。だがしかし突如哈奴がスウェーデンに対し報復として再び攻撃を仕掛けたことで和睦の路は断たれスウェーデンは哈奴と再び戦う事となった。

バルトの戦い
年月：令和4年2月7日(2022年2月7日)
交戦勢力
スウェーデン軍	哈奴軍
損害
多数の死者	なし

2月7日、哈奴はスウェーデンに対し攻撃を開始。哈奴は戦いを拒むスウェーデン国民をPVPがONになっているスウェーデン国内に押し込み殺害などを行う。*2これに対しスウェーデン軍も必死に抵抗を行うも数の差で圧倒され実質的に敗北する。

バルトの戦いの最中AU戦闘共和国?軍が突如として哈奴軍へ奇襲を仕掛ける。これによりバルトの戦いの戦況は混乱状態に陥るも哈奴軍は体制を立て直し攻撃を仕掛けて来たAU軍を撃破する。*3

インプフォンドの戦い
年月：令和4年2月8日(2022年2月8日)
交戦勢力
AU軍	哈奴軍
損害
壊滅的被害	多数の死者

カルマル夜襲を機に哈奴はAU戦闘共和国への侵攻を開始する。この戦いでkonayuki?を中心にAU国民はゲリラ戦を行ったりゾンビ戦法で敵陣に突撃を繰り返したり自爆特攻を行い哈奴軍は多くの死者を出すも*4哈奴軍はAU軍の10倍以上の兵で攻撃を行ったことによりAU軍は壊滅的な被害を被ることとなった。*5その後、哈奴はAUに侮辱発言や暴言を行ったことにより多くのTWMC民から批難されることとなった。

天徳の変
年月：天徳4日(2022年2月8日)
交戦勢力
楼蘭帝国軍	哈奴軍
損害
孝永帝負傷	戦闘禁止化

インプフォンドの戦いに勝利した哈奴は次の狙いをPVPがONの中堅国家である楼蘭帝国に定め楼蘭皇帝の孝永帝の襲撃を行った。しかし孝永帝は反撃をせずに孝永御所へ籠ったことで哈奴軍は孝永御所を包囲するも飽きた哈奴軍は自国カザフスタンへと撤退した。しかし孝永帝はこの一連の事件により哈奴の挑発手段という証拠を手に入れ犯人らのIDを控え運営に全てを告発したことで一部の哈奴が処刑*6され運営によるPVP禁止令が出ることとなり哈奴は事実上の解体となった。また、普段楼蘭帝国はPVPOFFの国であったため哈奴を特定するための囮調査とする説が有力とされている。

その後、哈奴の存在によりカザフスタンの評価は地に落ちたが初代大統領のShirasu?らの働きによりカザフスタンは評価を取り戻しつつある。また、哈奴の消滅により世界の治安は向上した。