天平10日(2022年4月14日)、台北事件が勃発し漢はこれを好機とみて台湾の行っていた悪行*1を公に暴露し台湾の印象を悪くする作戦を行った。しかしこれに気づいた台湾は迅速に処理し謝罪したことで事なきを得た。また、前々から漢による台湾付近での核実験が多発しており漢に危機感を抱いていた台湾だが今回の事件を機に台湾はオスマンとの合併を希望し台湾はオスマン領となった。しかしこれを知った天平帝は激怒し台湾への領土拡大を行った。こうして漢は一時的に台湾北部を手中に収めた。

漢が台湾へ上陸したことを知ったオスマン帝国は漢に対し台湾からの撤退を要求した。漢はこれを拒否したことで両国の関係は悪化したが両国とも東洋連合へ参加していたこともあり連合の分裂を恐れた大清帝国が仲介に入り和解へと導いた。両国は和解し漢は台湾からの撤退を承認した。