TheWorldMC WIKI - 雪風問題
雪風問題(ゆきかぜもんだい)は
大英帝国
及び
大日本帝国
と雪風の間で起きた領土問題
背景
2022年3月23日、
大日本帝国
は雪風に対して瀬戸内海に建造物を建てる事を禁止にしたのに対してガーゴイル氏は自由を求めて
大英帝国
に移動するがその影響により、アジアにイギリスが進出してしまった事と領海侵犯が重なり問題になる。
食い違う声明→日英会談
大日本帝国は大英帝国に対し声明を出すが大英帝国側はそんなこと言ってないと声明を出した。そのまま膠着すると考えたもとはるは会談場所を設けることにした。以下は会談内容である。
会談内容
大日本帝国は「地下に建造物を立てるのは許したが、海上に建てるのは領海侵犯だ」「なぜイギリスに行ったしかも情報漏らしてるスパイやん」と主張それに対して大英帝国は「そもそも話が違う」「ガーゴイルはスパイじゃない」と反論したがこれは誤解であり大日本帝国が詳しく説明したところガーゴイルが原因であることが分かり、大英帝国ガーゴイルをキックそして大日本帝国に謝罪。その後友好関係になる。
そしてガーゴイル本人が登場し領海に建造物を建てるなと言ったが拒否それによりガーゴイル氏と大英帝国及び大日本帝国との溝は深まる。そこにMitsuKIが乱入しめちゃくちゃになるものの最終的に日英同盟が結ばれ雪風は京都に入り話が収まった。
各国家、機関の反応
*1
八韓民国
中立の立場で介入しないと宣言した。ついでに韓国版るるぶ読めと発言した。
天津連合
?
イギリスに対して多少の問題発言はしたが介入しないと宣言した。しかし問題発言は別の意味で問題になるがここでは触れないでおく。
もしかして???
MitsuKI
?
雪風を見たいらしい。
終焉へ
日英同盟が結ばれ事態は収束した。その後雪風は京都(アイスランド)に入ることになり事を終えた。