2022年1月10日13時ごろ、霊徳帝は元武上皇の政治への介入を防ぐべく元号を改元し自らの力を主張する。さらに霊徳帝は元武上皇の殺害
*1を企み反やつ政策を行った。しかしこれが上皇に知られたことで霊徳帝は実権を奪われる事となる。霊徳帝は元武上皇へ謝罪を行ったことで許されるが元武上皇の院政状態となり霊徳帝は傀儡となってしまった。さらに元武上皇は霊徳帝を廃し新たな皇帝として幸就親王を即位させる計画を企てた。しかしそれが霊徳帝の耳に入ったことで霊徳帝は
三種の神器?を持ち香安京を脱出。これに対し元武上皇はすぐに追っ手を向かわせ霊徳帝追討の院宣を出すが霊徳帝が発見されなかったことにより香安京で霊徳帝を待ち伏せする作戦が取られた。