一部の文書は何者かに封印されてる。その聖書を少し公開する
その聖書
親戚が預けていった何も知らない純粋な女児に、夜10時くらいに水を沢山飲ませてから適当な理由つけて散歩に連れ出し、途中(封印済)言い出したら道の真ん中で(封印済)後ろで組ん(封印済)に向かって腰を突き出して何度(封印済)脚させて(封印済)、毎晩深夜の公園で(封印済)つけたり遊具に擦って(封印済)、いつしか夏休みが終わりかけて彼女が実家に帰り、誰にも秘密を漏らさずに次の夏休みを待つ…という妄想を小一時間してた
まさかここまで封印されてるとはな