思想国王バレンタイン暗殺未遂事件 
この事件は2月14日午後4時半頃に起きた豪レモン思想国の国王であるニューレモン氏が国民から暗殺未遂にあった事件である
概要
2月14日午後4時半頃、豪レモン思想国でとある事件が起きていた。その事件とは豪レモン思想国の国王の暗殺未遂事件である。何故、このような事件が起きたかというと、その原因はバレンタインにあったのである。なぜバレンタインが関連してくるのか、その経緯を語ろう。バレンタインの日の当日、豪レモン思想国では女性の国民がクッキーを配っていたのである。そこで国王はこのような発言をした。「これで3個目だ！」と……。なんと、国王は現実でチョコを2個もらっていたのである。このせいで国民の全員の男子から怒りを買うことになったのである。国王はその日、何度も暗殺未遂の被害にあった。まずは豪レモン思想国に住む2人の男から命を狙われた。だが彼は攻撃を避け、その場から去ったのだ。次に国王を狙ったのは2人の女性の国民である。彼女らは以前の国王の豪レモン思想国国王セクハラ事件や盗難疑惑にあった被害者である...この機会で復讐をしようとしたのである。今回も国王は彼女らの攻撃を避け、その場を去ったのである。しばらくし、逃げきったと思い込んだ国王は最後の暗殺者に出会う。それは最初にニューレモン氏を殺害しようした男の中の1人であった。国王はその男の攻撃を避け、逃げ切った。
その後
国王は自分の身の危険を避けるため、AU戦闘共和国?に逃亡した。その後、国王が自分の国に帰還すると誰国王を暗殺しようとしたものはチョコを貰えたのか、もうどうでも良くなったのか、怒りが冷めたのか、誰も国王を襲わなかった....。