建武元日、元武帝により建国されて以降東方征伐などで領土を拡大しつつ発展をしていった。享応の大都市開発により人口と領土が爆増しついに高麗の半分以上の領土を保有するようになった。天寿期にはいると国内で独立論が高まり烈明帝によって独立が行われる。こうして旧楼蘭時代は幕を閉じた。

・1月1日 建武元日 元武(太祖)帝により建国される。
・1月2日 保徳元日 元武帝が東方征伐を行う。
・1月3日 保徳2日 保徳の都市開発
・1月4日 保徳3日 マリーゴルド事件
・1月5日 安永元日 安永の都市開発
・1月6日 安永2日 仲明帝が即位
・1月9日 安永5日 霊徳帝が即位
　　　　　　　　 楼蘭の国家予算が歴代最高額となる
・1月10日 清安元日 仁寧王の乱
　　　　　　　　　 元武上皇が重祚し桓孝帝となる
・1月14日 清安6日 高麗の国号が変更される
・1月15日 清安7日 睦月騒動?
・1月20日 享応2日 享応の大都市開発
・1月21日 享応3日 烈明帝が即位
　　　　　　　　　孝永御所炎上事件
・1月22日 享応4日 享応の変
・1月24日 享応6日 享応の国民騒動令
・1月26日 天寿2日 醍醐門花火大会
・1月27日 天寿3日 独立選挙

1,元武帝(太祖) 建武元日-安永2日(2022年1月1日-1月6日)
2,仲明帝 安永2日-安永4日(2022年1月6日-1月8日)
3,霊徳帝 安永5日-清安元日(2022年1月9日-2022年1月10日)
4,桓孝帝清安元日-享応3日(2022年1月10日-2022年1月21日)
5,烈明帝享応3日-建元9日(2022年1月21日-2022年2月4日)