闇営業帝国は、5月下旬にソビエトレーテの支援を受けて建国された。同日、ケベックに敵対宣言された。なお、ソビエトレーテもケベックに対して挑発行為
*1を行なっていた為、ケベックはソビエトレーテを敵認定しており、ソビエトレーテも、日帝を支援しているとしてケベックを敵認定していた。
一度闇営業帝国は財政難で破綻するが、korosseo氏の支援を受けて復興した。korosseo氏はケベックと闇営業帝国の和解をさせるようにいろいろ努力していたが、結局ケベックは闇営業帝国との関係を回復する気はなかった。
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後日、ケベックは闇営業帝国にスパイを送りつけ、アレクサンドルもスパイとして潜入した。結果、闇営業帝国がケベックへの妨害工作を計画していたことが発覚し、ケベックは声明で暴露、闇営業帝国を痛烈に批判した。
さらに、ヨシヒデが「ケベックは建築センスがない」と発言すると、ケベックはそれを痛烈に批判し、世界中の世論を反闇営業帝国側につけ、闇営業帝国は外交包囲された。
その後、ヨシヒデは悪質なルール違反でBANされた。ヨシヒデは復帰を望み、闇営業帝国は復帰後の方針を会議したが、結局BANが解かれることはなかった。これにより帝国は崩壊し、短い歴史に幕を閉じた。