TheWorldMC WIKI - マレー問題
マレー問題(まれーもんだい)は
東南アジア独立諸国連合
と
キャニオン共和国
の間で起きた領土問題
背景
オセアニア連合の誕生
2022年3月4日、
キャニオン共和国
と
FPC王国
によって
オセアニア連合
?
が成立する。FPC帝国によりオセアニア、東南アジアの安定を目指す陣営だとの発言に対して
東南アジア独立諸国連合
は、東亜を抜きで話を進めていることに対して遺憾の意を表明した。
大東亜帝国の誕生
2022年3月5日、
インド帝国
と
東南アジア独立諸国連合
によって
大東亜帝国
?
が成立する。
対立
キャニオン共和国の
mumu1945
?
の東南アジア地域の覇権を取るとの主張が重なり、問題は過熱した。双方ともに解決案を複数提示したが、問題解決には至らず両政府ともにマレー半島の保有権を全く譲らずお互いがマレー半島の保有を主張した。こうして両政府は論争を続ける中、世界各国でも有事ついての声明が相次いだ。反応については「各国家、機関の反応戦争」で記述している。戦争に発展する可能性を危惧した
国際連合
などが戦争反対の意を表明する。両国ともに相手を罵り正当性を主張した。事態は大事となり各国家も対応を行う結果となった。さらに両政府の対立は深くなり論争を止めに入った人にまで飛び火する事態となった。しかしまだサーバーが開いてるわけでもない事などから早い物勝ちという東亜側の結論でおさまったが両国間の対立は未だ続いている。
両国の反応
~キャニオンの主張~
1マレー半島は商業拠点としたいから
2オーストラリアは領土減らしたから、領土が大きいとかは関係ない
3東亜はインドもあるのでせまくないのでは?
4軍事拠点化は一切ない
~東亜連合の反論~
1 我々は商業利用で有れば権限を渡すと繰り返し言っている
2 オーストラリアの領土を減らすことはマレーシアに商業拠点以上の価値があることを示していることに他ならない
3 インドは同盟国であり同じ国ではない
4 証拠がない
なお、数字は各問題に関連している。
各国家、機関の反応
*1
クレセント連邦
クレセント連邦は中立的立場を取ることを主張した。
オーストリア=ハンガリー=パスタ三重王国
オーハンパ王国は論争が起こった際仲介を行うが失敗に終わった。また、オセアニア連合寄りの意見をしたことで大東亜帝国に恨まれていないかを心配した。また、世界に対して中立するように呼び掛けた。
ソビエト連邦
?
大東亜帝国への支持を表明した。
ある帝国
大東亜帝国への支持を表明した。また、戦いが起こった際は援軍に行きたいと発言。しかしその後は関与しないことを表明する。
国際欧州条約連合
?
宣戦布告、もしくは侵略をされた側の味方になる事を表明。さらに戦いを起こさないよう主張。
国際連合
戦いは憲章違反に当たるため話し合いでの解決を促す。
楚
マレー問題へ関与しない事を表明。また、無関係な中国国家へ攻撃を行った国を敵と見なすと発表。
聖ゲルマネーデル=スラヴィア十字帝国
?
国連国家への攻撃が行われた際のみの参戦を発表。
東ケベック共和国
マレー問題へ関与しないことを表明。
オスマン帝国
中立を宣言したが、FPC側への支持国が増える等の地域の安全が脅かされる場合には直ちに中立を撤回し東亜側への支持を明確なものとすると表明。
終焉へ
キャニオン代表の
むーむ
?
氏によって領土はシンガポールのみに留めるとの発言があり、事態は収束した
再燃
サーバーが空くと真っ先にキャニオン国民がマレー半島に領土を作り、代表は「妄想MC」は忘れたと発言した
https://discord.com/channels/911934405419864065/95...
https://discord.com/channels/911934405419864065/91...
引用
・TheWorldMC公式ディスコード