TheWorldMC WIKI - ドイツショック
ドイツショック(英:German Shock)は、長崎事変に呼応する形で起こった各国の外交方針転換運動。

発端

発端はしののめが不正金を発生させ、南ドイツ王国が独立したためである。南ドイツが独立した理由は、恐らく「しののめと関わっていると誤解され、イメージが下がる可能性がある」としたためである。

影響

南ドイツ王国が成立。またポーランド王国、ソ連も独立した。また、南沙諸島、ウラジオストック、バルカン半島から撤退。ドイツは国体を維持するためオスマン帝国の保護占領を受けることを決定した。国号を聖十字帝国と改め黒雲帝国から続くドイツ帝国は完全に消滅した。
北ケベックが独立し、総統は辞任を発表した。

セルビア帝国?

傀儡国政策の撤廃を宣言。独立国との認識を明らかにした
ドイツ政府とドイツ領の一時保護占領や独領ボスニアの併合で合意。また自領の東西ローマに加え神聖ローマ帝国の版図を勢力圏に加えたことによりローマ皇帝の称号を宣言。
ドイツからの独立により復活

ソビエト連邦?

6月5日にドイツからの独立を宣言した

マダガスカル?

アイスランドを抜ける
帝国協定?からの脱退を宣言

帝国協定?

ドイツの消滅により自然消滅