しののめ氏の発言を元に解釈
・ドイツ連邦はオセアニアが欲しい、理由はヨーロッパ、アジア、オセアニアにて貿易を行うためである
・それを侵攻と解釈するのはおかしい
・オーストラリアの末領有地帯に領土を構えて何が悪い
・パプアニューギニアの末領有地帯に領土を構えて何が悪い
・全てのプレイヤーの土地であるオーストラリアを独占せしめんとする魂胆が丸見えである

なお現在声明にて、オーストラリアからは引くが東南アジア(ニューギニア)領土はのこすと主張、キャニオン側はどう対応するのかは未定

執筆者の情報収集で集めたものを元に解釈
・オセアニアが欲しいだけならわざわざキャニオンの近くを取る必要はない
・未領有地帯であろうと、その土地を利用して他国の拡大を妨害するのはおかしい
・貿易拠点にすると言っているが、位置的に見て、どう考えてもドイツはキャニオンを妨害するつもりしかないと思える
・領土の取り方が明らかに半包囲である。
・ドイツはキャニオンを煽っている。その証拠画像がこれ。

不干渉宣言を表明した。

東ケベック共和国と同様、不干渉宣言

国家元首のアンタークティカ氏は、「パプアやオーストラリアもみつきの支配下になった、新たな軍事同盟が必要です。世界がみつきに取られる前に。」と発言した。なお、みつき氏は「陰謀論的だ」として一蹴した。それに対してアンタークティカ氏は「レッテル貼りだ」と批判した

不干渉だが、侵攻があった場合は先に侵攻した側に経済制裁をする