文永4日、当時皇帝であった文永帝は
札幌?を訪問すべく北海道へ上陸した。しかし当時、
こしあんちと呼ばれる
スーダニズム主義国家が北海道の多くを占領していた。さらにこしあんちは札幌を半包囲していたことからこしあんちを通らないと札幌まで行けない状況となっていた。しかし文永帝は札幌を訪問すべく仕方なくこしあんちを通過した。するとこしあんちのSen9xdayooooooが文永帝の存在に気づき攻撃を仕掛けた。文永帝は敵意がないことを示すがなりふり構わずSen9xdayooooooが追いかけてきたことで文永帝は逃走する。しかしついには追いつかれ文永帝は惨殺されてしまった。