2021年11月29日、スーダンが誕生。スーダンは近寄ってくる観光客らを襲撃し殺害をするという蛮行を繰り返したため多くの国家と対立した。(スーダン騒動)しかしその後スーダンは調子に乗って略奪や過度なPKを行ったことで運営によって裁かれてスーダン人は一人残らず処刑された。(スーダン事変)この一連の騒動によってPKを行う人や国の事をスーダニズム思想と呼ぶことになった。こうしてフランス?を筆頭とする多くの国家と運営陣によって長い平和が続いたが2022年2月2日にsoldier9948?が豪レモン思想王国?の赤道ギニア?を荒らす奴賊の変?が勃発した。さらに2日後の2月4日には第一次哈奴の乱で埼玉,大ドイツ帝国などが荒らしの被害にあったことをきっかけに大量の哈奴がTWMCへ入り荒らしやPKを行った。2月6日に哈奴がスウェーデン?を襲撃したことで第二次哈奴の乱が勃発する。この戦いはかなり規模が大きいものとなりスウェーデン市内では両軍が激突した。この戦いは結果的にクレセント連邦と楼蘭帝国が仲裁に入りおさまったがその後もスウェーデンは哈奴を恨んだことで2月7日にスウェーデンが哈奴が隠れ住むカザフスタンを襲撃するカスピ海岸の戦いが勃発した。さらに哈奴は再びスウェーデンを攻撃しバルトの戦いが勃発。それに対しAU戦闘共和国?が夜襲を仕掛けたことで戦況は混乱した。(カルマル夜襲?)その後、哈奴は報復のためAUへ総攻撃を行ったがkonayuki?の自爆特攻により大損害を被った。(インプフォンドの戦い)さらに哈奴は楼蘭帝国の孝永帝を襲撃するがこれが孝永帝の罠であったことで運営に証拠を押さえられ哈奴の大半が処刑された。(天徳の変)これにより哈奴は姿を消した。
やがて旧ワールドが閉じて新ワールドになるとV4Lilkq_chan?がむつきぃをPKしようとしたヴァリカの乱が起こったがV4Lilkq_chanはその後改心したため運営から処罰されなかった。また、新ワールドになるとこれ以外にも多くのPK事件が相次いだ。3月29日、北海道に拠点を置いていたこしあんちが周辺国家の人々の無差別殺害を行った。これによりしゃけ(大旭日帝國日高町長)とこしあんちの間で二度の戦いが勃発した。(平取の戦い,新ひだかの戦い)さらにこしあんちはチートを使いネザーで無差別PKを行ったがこれは堂々とし過ぎていたため即BANされた(未来月の乱)その後もセナ・シャインの変で楚の皇帝の文永帝が暗殺された上、暑寒別岳にて大旭日帝國天皇も暗殺されかける(暑寒別岳天皇暗殺未遂事件?)。そしてその後大日本帝国の物資を略奪したことが決め手となり運営による大量処刑が行われた。さらに30日には貞観の外寇で卑屑族が楚の皇帝の後孝永帝を殺害。戦いは天明帝の反撃に合い敗北し撤退するがその後も雪風町?や京都を襲撃する事件を引き起こした。その後卑屑族は夜王朝を建国し堂々とスーダニズム思想の正当化スピーチを行った。しかしその後国王らの豪遊のせいで夜王朝は崩壊し再び世界中を襲ったが天平の役でキャニオン共和国,漢に大敗したことで運営に処刑され卑屑族は壊滅した。

・スーダン
・こしあんち
・夜王朝