第1期
ざわむしに参入する前はearthcraftで飛騨皇国として活動していた。だが、終わらないメンテにより新たな鯖を探すことになりざわむしに行き着いた。1期後半に参入したため取れる領土が少なく、僻地の西アメリカに作ることとなった。建国して1週間は領土問題の対処に追われることとなった。
もともと北アメリカ大陸は数カ国の国の間で北アメリカ大陸分割案が決まっていた。しかし、キャニオンが前触れもなく突然建国したために混乱を招いた。このため、キャニオンは北アメリカの国々と対立することとなった。
・クレセント →クレセントとは友好的で情報のやり取りをたくさん行った。
・エクレシア →主張領土が被っていたため、何度も外交摩擦が起こった。キャニオンはエクレシアとの戦争計画しており、要塞なども作り戦争間近まで緊張状態が続いた。
・アメリカ合衆国 →さとこ氏がキャニオンの急激な領土拡大に危機感を感じキャニオンを包囲する形で対抗してきた。
1度は和解するもののキャニオンの再度の領土拡張により関係は悪化した。ある程度、領土問題が解決すると経済、建築に力を入れるここととなる。経済はTTやin率の高さから、大量生産ができ安価で販売する事ができた。そのため、ざわむし後半には世界にある程度のインフレが起きた。建築はビル郡が建設された。国民も増え、国が豊かになってきたころサーバーリセットが起こったた今までの領土や建築物がリセットされることとなった。
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