TheWorldMC WIKI - イスラム国多発テロ事件
イスラム国多発テロ事件
とは
イスラム国
?
が
アフラシア連邦
と
オスマン帝国
、
大日本帝国
と
ジャバル・シャンマル首長国
にて行ったテロ事件である。
*1
場所
イスラム国
?
,
アフラシア連邦
,
オスマン帝国
,
大日本帝国
,
ジャバル・シャンマル首長国
,
ギアーデインド帝国
結果
多国籍軍の勝利
イスラム国の誕生
イスラム国
?
を建国したイヴァンは8月26日の深夜2時ごろにサーバーに参加した。この時期のイヴァンはおとなしかったため資料が少ないが異様な速度での実績の解除が行われているためこの時期に
大日本帝国
、
アフラシア連邦
、
オスマン帝国
の各都市を荒らしていたと思われる。2時48分には
RABITTOKUN
?
に対し暴言を吐いたとされる。イスラム国がいつ建国されたのか正式な時期は不明であるが4時35分に
Hokoke2320Akst
氏が「イスラム国できてる」という発言をしていることから最低でもこの時にイスラム国は誕生していたとされている。
イヴァンは4時21分から「我々は洗脳されている!」や「ジハードだ!」など過激な発言を繰り返し
フランス帝国
や
神聖ショコラ帝国
?
に対し侵攻を匂わす発言をたびたびしていたがこの二か国がテロの被害を受けることはなかった。
ハイル襲撃とユーフラテス川の戦い
15時ごろ、イヴァンは
ジャバル・シャンマル首長国
の首都ハイルから馬を略奪した。その後、偶然首長のチャットが近隣にできたイスラム国と外交を試みて訪問したところイヴァンが突如として攻撃を行ったため戦闘となる。この戦いではジャバル・シャンマル首長国軍が勝利するも国内にイヴァンがこもったためジャバル・シャンマル首長国は軍隊を要請しイスラム国を全方向から包囲した。これに対しイスラム軍は隙をみて一点に対し騎馬での攻撃を行うがジャバル・シャンマル首長国軍の猛攻撃を食らい馬が死亡した。するとすぐにイヴァンが後退し倒された馬がジャバル・シャンマル首長国から盗んだ馬であることを明かした。この事実を知ったジャバル・シャンマル首長国軍は何か隠していると思い撤退した。
その後イヴァンは再びハイルへ攻撃を行い略奪を試みるがハイル市内にて待ち伏せていたジャバル・シャンマル首長国軍と激突し末にイヴァンは敗北し自国へ撤退した。
インド襲撃とミーナーブの戦い
その後イヴァンはどこかから馬を盗み今度は
ギアーデインド帝国
を襲撃した。ここではインドの事を後進国呼ばわりしたりヘイトスピーチを行い皇帝の
Watson
に対しイスラム教への改宗を迫るがWatsonに鼻で笑われてしまい顔を真っ赤に怒りながらイヴァンは自国へと引き返して言った。また、このインド襲撃の際に「ヨーロッパは味方である」「はるか西方に宗主国が存在する」などの意味深な発言も残している。
その帰り、ジャバル・シャンマル首長国軍が再びイスラム国軍へ攻撃を行い勝利する。この戦いの後イヴァンはバグダードの馬であると思わせるような発言をしたがバグダードにて現在被害は確認されていない。
キングサルマンの決戦と荒らしの判明
18時30分ごろ、最後の戦いと称しイヴァンがハイルへ向けて一気に北方から攻撃を行う。これに対しジャバル・シャンマル首長国軍は大軍にて待ち伏せし馬で単騎突撃をしたイヴァンに対し一斉に矢で攻撃を行った。この戦いはイスラム国とジャバル・シャンマル首長国の間で起こった三つの戦いの中で一番凄惨な戦いとなり結果的にイヴァンは致命傷を負い自国へと引き返して言った。さらにこの戦いの直後、
オスマン帝国共同体
の
オスマン帝国
と
ザイヤーン共和国
がハイルへ到着し総攻撃の準備が行われた。
一方キングサルマンの戦いの5分前、
RinMC
がドイツの首都のベルリンが修復不可能なまでに荒らされてしまったことを
運営
に通報。これにより調査が行われると
八韓民国
の
北朝鮮
,
大日本帝国
の
天津
,
上海
,
大和
までもがイヴァンにより大規模な荒らしをされていたことが判明し運営はイヴァンのBANについての準備が行われた。さらにイヴァンがキングサルマンの戦いでの敗走後に荒らしの犯人であることが一般の人々にも知れ渡ったため人々は怒りイスラム国への攻撃の準備を開始した。
本土攻撃とイスラム国の滅亡
18時45分ごろ、オスマン帝国共同体連合軍によるイスラム国への攻撃が始まりオスマン帝国軍は弓を構えて包囲をしザイヤーン共和国軍は南部に爆撃を行った。さらに19時半ごろには荒らされた国々やザワムシを愛する人々らによりイスラム国は包囲されイヴァンの家に多くの人がなだれ込み集団リンチを行った。そしてついに鯖主の
ShiaKI
が降臨しイスラム国を破壊しイヴァンを殺害したことでイスラム国は滅亡しテロ事件の終止符が打たれた。この事実を知った人々は歓喜しイスラム国の史跡を完全に破壊しきった。
イヴァンにより荒らされた町の被害
荒らされた国々は今は運営により全て治っています。
北朝鮮
北朝鮮は多くの土の設置、大量の建物の破壊をされてしまいボロボロになってしまった。また、国旗が破壊される侮辱行為も受ける。
破壊されたアイスランド大使館とほこけ像
土が沢山置かれた様子
置かれた溶岩を始末する国民
ベルリン
ベルリンは荒らされた都市の中で一番の被害を受けて再起不能なまでの破壊と虐殺、略奪をうける。
荒らし後の国会議事堂前
盗まれた馬
天津
天津は現地を誰も調査していないため被害の量は不明である。
上海
上海は一番建築の破壊がされている。これは上海に全く物資が無い事に気づいたイヴァンが報復として行ったとされる説が有力。
破壊された楽天城
荒らされた志和大路
掘り起こされた歴代
楚
の皇帝の墓
大和
大和は現地を誰も調査していないため被害の量は不明だが航空写真を見るに一番荒らされているという説もある。