2022年3月31日(
平安元日)、楚の国民の
ほうろうがブランチマイニングを北に向けて行っていた。そして疲れたため数分放置して休んでいた。しかし運悪くその放置中にほうろうがいた部分を南部へ領土拡張を行っていた天津連合が領土化させてしまった
*1。さらに運の悪いことに天津国民であった
Gaster1019?と遭遇してしまい侵入者であるという疑いをかけられてしまった。当時、
こしあんちや
卑屑族のような荒らし集団が世界中で暴れていた影響もありどの国家も緊張状態にあったためGaster1019はほうろうを荒らしと勘違いし
*2圧力的な態度を取った。さらに楚の
かまたらが騒ぎを聞きつけて急に現場にTPしたためGaster1019は二名を荒らしと思い警戒態勢に入った。しかしすぐに楚皇帝の
天明帝と天津連合執政の
kirishimaが事態を知り平和的対応を行った。天明帝は事態が混乱することを懸念しかまたらに対し帰国命令を出しkirishimaは平和的解決へ向け尽力した。その結果楚と天津は対立を免れた。
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