万来8日、村人が突如失踪した。これにより両国は騒然とし運営陣に調査を依頼した。その結果、アスガルドのおねむJPという人物がスプラッシュポーションで殺害したという疑惑がでた。これにより漢と大日本帝国は現場検証を行った結果可能であると判断し運営におねむJPの処刑を要求した。さらに漢は犯人の自首を要求。その後、自首しなかったため所属国アスガルドに身柄の引き渡しと30000$の賠償金を要求した。
その後、おねむは
後明雄帝へ自首し示談金1万円を支払ったことで漢は許した。しかし大日本帝国と運営陣はこの行いを許してはならないと判断し大日本帝国はアスガルドへの高圧外交を模索した。しかし運営陣は警告がついていたおねむを今回のをきっかけに処刑した。その後、大日本帝国に種付けおぢさんとまこちゃんの子孫が生き残っていたことで二人の村人である
まふまふ?と
みけねこ?が漢へ送られ事件は解決した。
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