背景
黒雲帝国は
第一帝国?が主導する
一征會?の領土拡大に協力すべくニューオーリンズをアメリカ合衆国付近に設立した。だが領土拡大を目指す
Sato_koはニューオーリンズおよび黒雲帝国の北アメリカからの撤退を要請。これによって両陣営は対立する。
反第一帝国運動
一方、第一帝国は荒らし集団疑惑が出てきたことで前から第一帝国に不信感を抱いていた人たちが運営陣へ抗議を行い第一帝国の永久追放を主張した。この騒動により反第一帝国派および反一征會派が数を増していった。
各国の動き
Sato_koは北アメリカ西部に位置している
桑港?の首長である
結城朝晴に撤退の抗議の協力を要請した。これにたいし
高麗連邦共和国の大統領である
しのは専防主義を貫くべく中立の宣言を行った。同じように
大宋帝国なども不介入を宣言した。
だが反一征會派の国、黒雲帝国の北アメリカ進出を拒む国、親アメリカ派の国(カナダ、アラスカなど)などが次々とアメリカへ味方したことで大戦争が起こる危険性が出てくることとなった。
宣戦布告
黒雲帝国はついにアメリカに対し宣戦布告を行った。しかしアメリカは国民の数が少なかったことで宣戦布告ができず武力衝突を回避する結果となった。
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