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こしあんこ帝国と大旭日帝國のしゃけ?の間で起こった戦い。こしあんこ軍がしゃけ軍へ突如攻撃を行ったことによりしゃけ軍は一度海へと撤退し再び攻撃態勢を取った。これに対しこしあんこ軍は上陸を試みるしゃけ軍へ弓矢などで攻撃を行ったため一時的に戦いは泥沼化した。しかししゃけ軍が陸上へ強行突破したため上陸に成功した。しかしこの作戦によりしゃけ軍は疲労困憊してしまったためこしあんこ軍に対し敗北してしまった。

平取の戦いの後しゃけは体制を整えて領内へ侵攻を繰り返すこしあんこ軍へ反撃を開始した。これに気づいたこしあんこ軍のSen9xdayoooooo?とkamekameya?は即座に応戦したことで人数不利となるがしゃけ軍は苦戦しつつもSen9xdayooooooを沿岸に追い詰めてこれを撃破した。これに驚いたkamekameyaは北方へと逃走した。こうしてしゃけは勝利をつかむがSen9xdayooooooの火の剣を受けたことで炎のダメージを負っていた。これをしゃけはすぐに消火しようと試みたがこしあんこ帝国領であったため水を置くことができず焼死してしまった。

新ひだかの戦いの直後、札幌*1を建国したわいるどすねげは領土を拡張していた。すると突如としてこしあんこ帝国国民がわいるどすねげを襲撃、わいるどすねげはこしあんち帝国に溶岩を置かれ焼死した。更にその後こしあんち帝国は札幌の全包囲も行った。初めての建国でウキウキだったわいるどすねげに突如このような残虐行為が繰り広げられ、わいるどすねげはショックに陥いり、スマホを前に涙を1滴垂らした。

反こしあんこ陣営の大旭日帝國の天皇・むつきぃは日高町へ視察に向かうべく旭川を出立した。しかし途中の暑寒別岳を通過中、こしあんこ帝国国民2名が背後から火属性の剣で襲撃を行った。むつきぃは自国領へ逃亡しようとしたところ、瀕死の状態で崖に転落してしまう。その直後にログアウトした事でむつきぃは死亡は逃れたが、危うく数少ない国費を失うところであった。

暑寒別岳天皇暗殺未遂事件の直後、ネザーではFuturemoon41484?というこしあんこ帝国の人物が人を切り殺したりマグマに突き落としたりベッド爆破などを繰り返す事件が起こっていた。彼はチートを使用していたため誰も太刀打ちできない状況になっており多くの鯖民らが悲しんでいた。しかしこれを知った反こしあんこ陣営が陣営内部にてチートの使用動画を拡散した。この行動により反こしあんこ陣営に潜んでいた運営が事態を知りFuturemoonを処刑*2した。こうして反こしあんこ陣営は着々とこしあんこ帝国の弱体化工作を行った。*3

反こしあんこ陣営にはこしあんこ帝国を敵対認定していた国の国民らも多くいた。こうしたやり取りの中、大楚帝国の皇帝の文永帝がこしあんこ帝国に襲撃された札幌のわいるどすねげの援助などのやり取りを行うべく札幌訪問を決定した。当時の大楚帝国は鎖国政策を行った明雄帝の政治とは真逆の政治を行う事が国家の方針となっており、これを成すべく文永帝は日本や朝鮮の諸国へ朝貢を要求したり当時の東洋諸国の様子を書き記したりなどしていた。また、こしあんこ帝国が暴れている北海道地方の東部には釧路?という大楚帝国の朝貢国があったためこの札幌訪問は行われたとする説が最有力となっている。
29日末頃、文永帝を載せた船は釧路へ上陸し釧路の王と面会が行われた。この面会では文永帝により対こしあんこ帝国用の防具の配布と食料援助が行われた。その後文永帝は新ひだか町?を通り町長のしゃけ?と面会した。この面会ではこしあんこ帝国に対しての武器の調達と大楚帝国と新ひだか町の今後の外交などが話し合われた。そしてその後文永帝ら一行は新ひだか町を出ると札幌へと向かった。

すると突如として文永帝の馬車目掛けて発砲が行われた。これに気づいた護衛らは臨戦態勢に出たが暗殺部隊が国家ぐるみの大軍であったため数少ない文永帝の護衛らはすぐに銃殺されてしまった。その後少数の護衛と共に馬車から脱出した文永帝は新ひだか町へ引き返すべく逃走するがこしあんこゲリラ軍の奇襲を受け斬殺されてしまった。この暗殺事件により大楚帝国国内は混乱状態に陥り外交どころではなくなってしまった。その後、大楚帝国の外交官の荻野芳太郎はこしあんこ帝国に対し直接以下の要求を行った。

こしあんこ帝国へ告ぐ

貴殿らにより我が国の偉大なる東洋大皇帝である文永陛下は殺害されてしまった。これは人として生まれ

た以上許される行為ではない。そのため普通であれば報復すべく侵攻を行う所であるが寛大な現皇帝後孝

永陛下は以下の要求を条件に報復戦争の撤回を行うとのこと。

壱・賠償金百万円の支払い

弐・事件関係者の引き渡し

参・国家元首の退位

これを呑まねば我が国の最強兵器である核を貴国へ投下しすべての野蛮なる人民を焼き殺す

この要求をこしあんこ帝国は拒否したがその後大楚帝国で貞観の外寇が起こり後孝永帝が殺害されたため報復戦争は実現しなかった。そのためこしあんこ帝国からは口だけ大国などと侮辱を受ける結果に終わってしまった。

こしあんこ帝国が北海道周辺にあるチェストなどの中身を略奪した。この行動により大旭日帝國や大日本帝国は大損害を被ったが両国が積極的にこの行動を運営に訴えた上、こしあんこ帝国の数々の悪事を声を大にして世界各国に訴えたため世論は反こしあんこに動いた。この事件が決め手となりこしあんこ帝国の9割の人が運営により逮捕されあっけなく処刑されてしまった。