バナナ国は2022年4月13日、日食国北部に対し溶岩を設置した。これによって規約違反に該当しバナナ国が消されてしまう事を心配した漢の
天平帝が急いで漢青軍を派遣し溶岩の撤去活動を行った。しかしその後バナナ国が溶岩を再設置する。漢は再び回収に向かうも、これに反発したバナナ国は漢軍に対し威嚇を行ったが、漢軍によって溶岩は回収された。これに激怒したバナナ国は溶岩を置いた部分を領土化し回収できなくした。しかしこの領土拡張により日食国は完全に包囲されてしまう事となった。これではバナナ国が消えるのは時間の問題となってしまうため天平帝は急ぎ大衆に向けこれを告発した。これによりバナナ国は世界各国から痛烈な批判を受けることとなったが批判を受けバナナ国は包囲の解除と溶岩の撤去を行った。
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