霊徳帝は高麗および楼蘭国の権威を強化すべく隣国である
大宋帝国の
北京?への侵攻を提案するも平和を望む元武上皇によって否定される。さらにこの論争の後元武上皇によって大宋への入国を禁止されたことにより両者は対立してゆく。
清安元日(2022年1月10日)、霊徳帝は元武上皇の
ソウルでの住居であるやつ邸を襲撃し破壊工作を行う。さらに
やつファームはじめの馬である
ヤツノオウケンの墓を荒らし遺骨を破壊するなどの行為を行う。(
仁寧王の乱)
この反乱は始めは犯人不明であったが目撃情報により霊徳帝が犯人であると判明し霊徳帝は同日に処刑
*2された。
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