この戦いの後、スイスは反黒雲宣言を行い
大楚実力成果主義皇国は中立を主張した。さらに
アフリカ連合?は両国の紛争を止めるべく平和維持軍の派遣を主張した。さらに
大日本帝国の
大和幕府?は黒雲帝国の一方的な侵略戦争であるとして批判、さらにEUも平和維持軍を送ることを表明した。さらに、
アストリア?、
ノルウェー?、
ソビエト連邦?、
北アメリカ合衆国が黒雲帝国側としての参加
*5を表明した。一方で
八韓民国はMituKIを痛烈に批判し運営から退陣するようデモ活動を行った。
*6しかし黒雲帝国は侵攻を続けたことにより、国際連合のリーダーである
sora?はMituKiがもつ、国連管理権・EU管理権を停止し安全保障理事会長を解任したことを宣言した。こうして国連も黒雲帝国の行動を非難したことで北アメリカ合衆国は黒雲への参加を取り消し中立に回ることを宣言した。さらに黒雲帝国の親衛隊の
ラインハルト?はチェコと友好関係を築いていきたいと表明した。これにより黒雲帝国内部では親チェコ派と反チェコ派で対立するようになった。さらに黒雲帝国の国王の
たつみ丸?はチェコ領域からの撤退を宣言。さらに親チェコ派のラインハルトが中心となり黒雲帝国とチェコは和解し、黒雲帝国に攻撃的な態度を取ったスイスも不干渉宣言を行った。これにより両国の領土問題は幕を閉じた。
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