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この記事では、ヨシヒデケベック連邦の間で起きた外交問題を時系列順にまとめています。

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ケビック発言

最初の外交問題である。ヨシヒデはケベックの事を「ケビック」と呼んで侮辱し、ケベック連邦を激怒させた。ヨシヒデは「最初は本当にケビックだと思っていた、後ケベックだと『けっべく』って感じで誤字りやすい」と発言している。*1

尚、ケビック発言事件により、一部の国では、国名をわざと間違える行為に対して敏感になるようになった。*2

また、ヨシヒデは「ケビックという単語を最初に使用したのは私である為、この単語は差別用語ではないと私が決める」と主張している。*3

歌ってみた事件

ケベック連邦の国歌「国の人」をヨシヒデが自身の動画で歌う動画を投稿した。この動画では、原曲から明らかにかけ離れた感じの歌い方であり、さらに誤解を招きかねない表現、ケビック発言などもあってか、ケベックからは批判を受けた。なお、これに対して、しののめ*4は「令和の歌姫ヨシヒデ親衛隊の私としては、看過できない侮辱である」と発言し、アレクサンドル氏は自身のTwitterで「運営としての対応じゃない」と非難した。*5
数日後、アレクサンドルは東洋連合のプレイヤーに相談した。東洋連合のプレイヤーは「チケットを切るべき」と助言し、アレクサンドルはチケットを切った。

後日、ShiaKI氏がチケットを確認し、アレクサンドルに同情し、ヨシヒデに動画の削除を求めた。さらに後日、ShiaKIは運営ラジオで「ヨシヒデが現実世界でどんな生活をしているのか、ガチで心配」といった発言をした。

動画自体は現在も限定公開で残っているそうである。
https://youtu.be/QPkWtQ8cSjE

敬闇事変

ヨシヒデはドイツを独立、闇営業帝国の建国を宣言した。ケベック連邦は闇営業帝国のdiscordにスパイを潜入させた。結果、闇営業帝国がケベック連邦に宣戦布告しようとしている事を確認した。ケベック連邦は闇営業帝国に対して事情の説明を求め、この事実を国際社会にしらしめた。これにより闇営業帝国やヨシヒデへの批判的意見を持つプレイヤーは一気に増え、ケベック連邦は情報戦を制する事に成功した。

尚、この頃、ケベック連邦は闇営業帝国が建国されると即敵対宣言をした。同時に、ヨシヒデに支援をしているドイツにも敵対宣言した。*6

公開侮辱事件

アレクサンドルがルムリ州へ財政支援を行っている最中、ヨシヒデによってケベックに対する失言とも取れる発言がたくさん確認された。「ケベック連邦には建築センスがない」、「ケビックは差別用語じゃない!」などといった逆張りなどから、ヨシヒデは多くのプレイヤーに嫌われるだけで終わった。しかし、それでもヨシヒデを支持する勢力は少なからず存在していた。

アレクサンドルの1回目の引退

アレクサンドル氏はヨシヒデとの情報戦に疲れ、TWMCを引退する事になった。これにより、ヨシヒデは「グッバイ!すぐモチベなくす鬱野郎め!」とアレクサンドル氏に暴言を吐いた。これにより、ShiaKI氏はヨシヒデをBANした。数日後、ヨシヒデがBANされた事に気づいたアレクサンドルはサーバーに復帰した。

脚注

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