セルビア革命

場所　セルビア王国

結果　各国軍の勝利

セルビア革命(セルビア語:Српски револуција/Srpski revolucija)は、2022年8月にセルビアで発生した多国籍軍による襲撃。

背景

セルビア所属のどぐぅ氏はセルビアの裏を暴露するという動画を出した。しかし、その動画は渡辺とどぐぅが結託して作った釣り動画であった。その動画はあまりにも煽りレベルの高い動画であったのでそれにより人々は怒りセルビアへと向かった。

国王への襲撃

多くの人々がセルビアへ向かい出したため焦った国王のわたなべは簡易的な家へ避難したが革命軍により包囲されてしまった。革命軍はわたなべに対し家から出るよう要求するがわたなべは籠り続けたため群衆は怒り家目掛けて花火や爆弾を投げつけ始めたためわたなべは焦って家から脱出し逃走した。これに対し人々は国王の身柄を拘束すべく捜索をしたが中々見つからなかった。こうしてこのままわたなべが逃走するかと思われたが佐々木ゆうた?によりわたなべが発見されたことで革命軍はわたなべを再び追撃した。人々はわたなべ目掛け退位棒や花火を投げつけたが再び逃げられてしまった。
ついに人々の怒りは頂点に達し、夜になるとセルビア王国の馬を強奪し始めた。

馬を略奪する群衆

馬をそのまま強奪する者や殺害するものなどであふれセルビア南部の川は殺害された馬の血で赤く染まるほどの殺戮が行われた。

セルビア王政の崩壊

kirishimaの合図によりセルビアの国会目掛けて人々は襲い掛かった。しかしその行動に感づいたわたなべは国会を完全閉鎖し籠城した。これに怒った人々はくわやツルハシで国会議事堂目掛けて殴りかかったり花火で爆撃などを行った。だが国王派は完全にこもり切ってしまったため群衆は包囲しつつも国会を陥落させる事が難しい状況となってしまった。だがしかし革命軍の一人が内部へ侵入できたことにより次々と革命軍がなだれ込み、あっという間に国会が革命軍により占拠された。国王はついに国会すらも失ったことで国外へと敗走していき佐々木ゆうたらにより王政派が追放されていった。こうして新しい新政府が樹立されようとしていた。

国会を制圧した佐々木派

人々は国王の私物などに対し爆弾や花火を沢山投げて王政の打倒を大いに喜んだ。やがて夜が明けると人々は高らかに民主主義を謡い国会や町中を歩き回った。さらに革命軍は国会での宿泊を提案し人々はその日を大いに満喫した。一方で過激派はまだわたなべが海外へ逃亡していることに嫌悪感を抱きわたなべの首を国会の前に晒し上げるなどたびたび過激な発言を繰り返して言った。

わたなべの帰還とソ連の南下

人々が国会を制圧して一日半が経過したころ、わたなべが国会前へと現れた人々はわたなべに対し殴ったり爆弾を投げつけたりなどを行うがそれに動じずにわたなべは革命軍に対し国会からの撤退を要求した。しかしそれでも革命軍は国会を占拠し続けたため国王はついに革命軍に参加していた八韓人に対しマグマでの攻撃を行った。この国王の攻撃によりさらに人々は怒り馬の殺害などをさらに行っていった。この行動に対し佐々木ゆうたは「馬を盗んだり殺害する行為は気持ちが悪い」と述べた。

攻撃を受けた青年

国会で民衆に攻撃を続けたわたなべだったがついに人々の怒りはピークに達し「引退しろ！」「くたばれ！！」など罵詈雑言が飛び交った。そのためまたわたなべは国外へと敗走した。その後わたなべは五分以内に国外へ撤退しないと攻撃を行うと宣言したことにより恐れをなした人々は隣国の国境線へと後退した。
一方そのころソビエト連邦?がキテツセルビアを侵攻し南下をたくらむが革命派の人々がソ連の拡大を嫌い反対したため侵攻は中止された。

アドリア海戦

人々は隣国の国境沿いや国外の海へと撤退していったがそこの海に自分の国の国旗などを建てる人々であふれた。しかしセルビア国王という共通の敵が消えた人々は己を主張すべくやがて内部での戦闘を始めた。