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kirishima氏はアメリカ帝国が取得しようとしていた北アメリカと南アメリカの中間にあるパナマ運河を併合し開通させてしまった。これによりアメリカ帝国皇帝であるさとこ氏がkirishima氏にパナマ運河を要求するも拒否、さらには「欲しいのなら五万円又は三万円をくれたら渡す」と圧力をかけるような事を発言、これによりさとこ氏は英国本国にクレームを入れ、英国国王、首相が対応し、英国を巻き込む問題になってしまった。
そのため、西インド連邦の外交権が剥奪され、kirishima氏は外交をする場合、必ず英国首相であるとつえる氏に許可を求めなければならなくなった。

西インド連邦は北アメリカ大陸の東の諸島を中心とし、領土を拡大していたが、その領土におかしい点があると南アメリカ連邦首相クロ氏が指摘、その内容というのが、西インド連邦の西インド諸島とベネズエラの北(ドミニカ国の周辺)に位置する諸島が離れていて繋がっていないという事だった。

※西インド連邦の領土
これについては西と東で繋げると行っていたが、これはルール?で禁止されている海上領土の取得になるのでは無いかと論争が続いた。さらに西インド諸島に半包囲状態な場所があり、かなりの問題があった。
東西の領土を繋げるというkirishima氏だが、ルール?違反という事でどちらかを放棄しなければならなかったが、kirishima氏は放棄せず、なんとかして上手く繋がると発言。
ベネズエラには国家がなく西インド諸島を放棄し、南米大陸に進出してみてはと提案があるが、kirishima氏は「問題が起こるから」といい、どちらも提案を受託する姿勢を見せなかったが、結果的にkirishima氏は西インド諸島を放棄し、ベネズエラの北にある諸島のみにすると宣言。
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そしてこの領土になり、この問題は幕を閉じた。
しかし、この論争の最中で、kirishima氏は「西インド連邦なんて国家があるからいけない」などと発言し、これによりさらに英国からの信頼を失った。

この大きな問題により、kirishima氏は英国首相、英国国王の信頼を失い、西インド連邦は大英帝国から独立し、kirishima氏は追放となり、kirishima氏は中東のアラブ首長国連邦に国を建国し、アブダビ首長国の再興を宣言した。