概要
TheWorldMC内の宗教である。推しの子を「神」として信仰対象としており、信者たちが推しに貢ぐこと、そして世の中が平和になる事を願う宗教である。
歴史
紀元前990年、極東の国に忍野尊麻呂が誕生した。彼は当時避難されていた御宅であり推しを推し続けるも反御宅勢力により迫害を受ける。紀元前967年、当時の王である貞望王が御宅排除令を出すと尊麻呂は御宅達と貞望王の館に火を放ち貞望王を自害に追い込んだ。だがしかし貞望王の八男の牧仁王が兵をまとめ尊麻呂らの軍を攻撃し壊滅させたことで尊麻呂らの軍は壊滅する。その後尊麻呂はほかの御宅を庇い投降し斬首される。だが尊麻呂は推しの抱き枕を抱いたまま息絶えた。だがしかし尊麻呂は抱き枕を死んでもなお離すことはなかった。
尊麻呂が死んだ後、牧仁王は尊麻呂との約束を破るどころか事件に関与していない御宅までも殺害した。
紀元前941年、牧仁王が政権を盤石なものにし国の頂点に立ち栄華を誇っていた。そんな時各地で地面から推しのグッズを抱えた御宅がよみがえり牧仁王の元へ押し寄せてきた。そして天には翼が生えた尊麻呂がいた。尊麻呂は牧仁王を指さすと御宅達は一世に牧仁王へ襲い掛かった。1万いた王の軍も不死身の御宅を前に歯が立たず多くの者が恐ろしくなり逃亡した。やがて牧仁王は捕えられ御宅達に捕食された。
それを見たひとりの王の軍勢の兵であった金山義久が感化され現生の御宅の祖となった。
紀元前871年にはその国のほとんどが御宅となっており推活聖書が書かれた。
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