(国旗) | (国章) |
首都 | ハイール |
国土面積 | 約800チャンク |
人口 | 10人 |
建国 | 2022年5月22日 |
政体 | 絶対君主制 |
主義 | 父権的専制主義 |
首長 | チャット氏 |
首相 | チャット氏 |
建国への経緯
アラビア半島はサーバーが公開されてから領有者が現れることなく広大な無主地が広がっていた。しかし、東洋連合=帝国協定冷戦も末期を向かえた2022年5月14日CFO連邦がオスマン帝国領エジプトに隣接する形でナイル川東岸にアウトポストを設置、オスマン帝国とCFO連邦間で緊張状態が発生した。その後16日にCFO連邦がエジプトからアラビア半島南端イエメンへアウトポストを移したため、問題は一応の収束をしたもののオスマン帝国は無主地が広がるアラビア地域に敵対的勢力が拠点を築いた場合直接国境を接する危険性を強く認識し東方国境地域での緩衝国建国を決定した。
建国
オスマン系住民が5月22日アラビア半島北部にハイールを設立し、同地を首都とするジャバル・シャンマル首長国を建国した。当日オスマン帝国共同体へ加盟、同盟を締結した。また、オスマン帝国以外にもインド帝国連邦などとも友好関係を樹立した。
共同体加盟国としての発展
建国後開発の基準となるよう東西南北に伸びる主要道が整備され、中心部に交易所やアパート、作業場や農場が建設されている。北西部ジャウフではシャンマル首長国国章のマップアートが作成され、更に外部か見て違和感が無いよう地上絵を囲う城壁も作られた。南東部カスィームに現実のハイール州に存在するキシュラ宮殿もモデルにキシュラ砦が建築されている。
また一部の新規が色々アレゲな発言をしたり、新たな構文を作り出したり、水路をアラビア半島に東西に横断させたり北上させたりしている。(本人(BB19848641)起筆)
再開発と国家意識の目覚め
建国の経緯からオスマン帝国の付庸国的側面があったが、人口が増えシャンマル一国としてのコミュニティも確立しつつあった。シャンマル独自の活動としては政党活動が盛んである。
いいことである。(淫夢党を除く、彼らは世界を淫夢で染め上げることを目標としているからだ。)
また文化としては総統構文がある。
例
年表
令和4年(2022年)
5月22日ハイール設立、ジャバル・シャンマル首長国建国
5月30日村人交易の開始
6月12日住民募集
8月10日シャンマル再開発
8月19日政党設立を許可
8月21日反無差別PK撲滅委員会への不関与声明
8月25日「イスラム国」事件
9月03日人口10人へ
総統地下壕 地下牧場 ナジェド栽培所 国民会館(3つ) 水路 ビーチ 要塞 丸石製造機 シャンマル社会党本部 淫夢党本部 シャンマル自由共和党本部 ヘルマン=ゲーリング国家栽培場 水軍庁淫夢党ざわむし無差別PK撲滅委員会地下合同庁舎
国民会館三件 アパート 共同倉庫
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