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イコシウム競馬場のすぐ近くに隣接した市である。アレクサンドル・カワサキが市長を務めており、街の開発などは全て彼が行なっている。街の中心には噴水広場が存在しているが、これは実在する広場からインスパイアされたものである。ザワニュースの本社ビルもここに存在する。西にはアイスランド領のアルジェ?が存在しており、国境付近には門が存在する。

名前の由来は現実世界で同じ位置に所在する都市であるシュレフが由来である。シュレフ自体の名前の由来は、その周辺を流れるシェリフ川というアルジェリア最大の河川に由来する。尚、ザワムシにはそのシェリフ川は存在しない。(厳密には水路として作られている)
また、シュレフは歴史的には「オルレアンヴィル」や「アル・アスナム」とも呼ばれていた。

2022年8月7日、サーバーではJava限定で先行公開が行われた。元々アレクサンドルはバルセロナ市の領有を行う予定だったが、アレクサンドルが入れない隙を狙ってヤコブ?氏は半ば強引にバルセロナの地域を制圧した。アレクサンドルはこれを批判するも、バルセロナの設立は諦める事にして、別の場所を探した。
そして同日、彼は3つほど場所を提案し、御香やつ氏はイコシウムの隣の場所を選んだ。そしてその地域に実在する都市である「シュレフ」から名前を取って、シュレフを作る事にした。しかし、バルセロナの時のように、都市計画を公開したことによって諸外国による開発の妨害を恐れた御香やつ氏は、アレクサンドルに対して「シュレフを鯖内で建てるまでこの計画は秘密にするように」と言われた為8月10日までこの計画は明かされることはなかった。

8月10日、サーバーがオープンするとアレクサンドルはちゅーるに駆け込む猫の如くサーバーに即参加し、イコシウムへ行った。そしてコンクリートを積み上げまくって3000円を稼ぎ、シュレフ市を設立した。その後御香やつ氏も遅れてサーバーに参加し、無事ザイヤーン共和国に参加することができ、御香やつ氏による1万円の財政支援によって周囲の荒野を抑えた。そして同時に、大規模なラグを理由にサーバーが再び閉じるが、無事シュレフを建てる事ができたアレクサンドルは大満足し、一安心していた。また、今後の開発計画も検討されていった。

なんかGarageBandで遊んでたら曲ができたのでそれを市歌として正式に定めた。

フランスのマルセイユとの間にあった橋を撤去した。しかし、途中で何者かに襲われ、急いで/homeで戻り、作業は中止となった。
結果、橋は半分までしか撤去できなかったものの、ザイヤーン共和国側の海域にあった橋は全て撤去できた。
しかし、橋の近くにあったフランス人入植跡と思われる遺跡は大きすぎた為解体されず遺跡として残された。(デリス遺跡?)

かつて後漢帝国の皇帝であったエンヴィー氏を迎え入れ、シュレフの領土拡大上限は大幅に増えた。
その為、シュレフは目標領域としていた範囲を全て領地化する事に成功した。


しかし、後日エンヴィーは突如国を抜け、他国に不法入国して荒らし行為を行なったため正式追放となった。しかし、既に目標領域を取っているため、面積関連ではシュレフにとってはぶっちゃけどうでもよかったが、元市民が荒らし行為を行った件については謝罪している。

シュレフ第一火力発電所?が完成し、市内に電線が張り巡らされ、電力需給が始まった。

南部に位置するサハラ地区での工業化が進み始めた。

これまで未開発だった沿岸部での開発が始まった。

イコシウム競馬場で競馬大会が行われた際、寄り道感覚でよく観光客が来る為、大きな観光収入を上げている。
カーボベルデ共和国のプライア市とは姉妹都市である。

• ザワニュース本社ビル
• イスカンダルファーム
• シュレフ第一火力発電所?
• シュレフ第二火力発電所?
• CHLEFOOD?
• デリス遺跡?
• シュレフ駅?