サーバー開始前
キャニオンは国民投票により、アメリカ大陸からオーストラリア大陸とマレーシアに国の拠点を変えることに決まった。しかし、オーストラリア大陸やマレーシアにも他国が領土主張を行っており。様々な問題が起こった。
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FPC王国
→オーストラリアでの領土主張が被り対立するかと思われたが多岐にわたる首脳会談により平和的解決に終わった。また、首脳会談と重ねるうちに信頼関係が気づかれ2カ国でオセアニア連合という陣営が作られることとなった。この2カ国の関係は長い間続くこととなる。
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ある帝国(
オーシア)
→こちらもオーストラリア大陸に領土主張をしていたが、平和的解決できず長い間対立することとなる。
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東南アジア独立諸国連合(
東亜?)
→東亜とはマレーシアを巡って大規模な領土紛争が起きた。(
マレー問題)この問題は今日まで根強く残っており、冷戦やキャニオンが
東洋連合と対立するきっかけになった。
第一共和制時代
サーバー開始後は何度か東亜と対立するものの外交に目立った動きはなかった。この当時は内政に注力しており、Kagamine7777のもとキャニオンシティの都市計画と国民の呼び込みが行われた。この時代に国民になった人は今日に至るまでキャニオンを支える人材となる。
キャニオンの国民数が増え始めた頃、mumu中心に欧州への入植がFPCと共に行われた。キャニオンはダンツィヒへ入植したことにより、ドイツとの関係が急激に悪化した。
また、大英帝国の提案でキャニオン共和国、FPC王国、キプロス、大英帝国の4カ国による合併案が出たがこれを拒否。この拒否は大英帝国崩壊のきっかけとなる。
その他の出来事
・この頃からインドとの交流が増える。
・お金無限装置が運営に見つかりban者が発生する。
・議会が本格稼働する
CFO連邦、CO連邦時代
都市開発が本格的に始まった頃、mumuの提案によりキャニオン共和国、FPC王国、オーシアの3カ国による合併が行われた。これにより、人口は世界一となりin率も最高潮に達した。
国力が強化されたことや東亜の弱体化もあり、外交において他国に干渉することが多くなった。
・ドイツへの干渉
ドイツには政治的圧力や情報戦を通して弱体化させる行動を取った。また、崩壊時にはひっきーなどの人材や領土を奪い取った。
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オスマン帝国への干渉
領土を急激に拡張するオスマンに対して、包囲網を取る対策などを行った。また。実際に中東や地中海に領土を取る対抗策も行われた。
・東欧諸国への干渉
東欧諸国は長らくオスマン帝国やドイツなどによる干渉が続いており、独立支援などを通して大国を牽制した。
・東洋連盟への干渉
東洋連盟には仮想敵国が多く加盟していたため、脱退するようなどの工作を行った。また、ドイツなどの国と帝国協定を結成し対抗した。
・アフリカ諸国への干渉
アフリカ諸国を植民地化する更地作戦を計画し、
アランカル?を征服しようとするが列強諸国の妨害により失敗に終わった。
CFO連邦が他国に干渉行っている最中、国体を揺るがす事件が発生した。この頃、咲楽を中心とした派閥が作られおり中央政府と同等の影響力を持つようになった。しかし、桜楽派閥がカリマンタンに対して器物破損を起こす事件が起こった。中央政府が対処を行ったが、桜楽派閥の態度の悪さにより古参の国民を中心に他の国へ移ってしまった。更に桜楽派閥はヴァルキリアとして独立しCFO連邦は大幅な弱体化となってしまった。この一連の事件により中央政府は戦後処理と復興に追われることとなり、発展は遅れることとなってしまった。
復興の成果や主力メンバーの帰国もあってか、人口やin率が事件前の水準に戻り再び覇権国の地位を取り戻した。更にKagamine7777のエメラルドビジネスが成功し、好景気が起こった。
また、帝国協定の崩壊により東洋連盟に対抗するため
西洋連合を結成し世界へ大きな影響力を持つこととなった。
6月上旬、CFO連邦の構成国であるFPC王国は突如独立を発表した。ほとんどのFPC民は残ったもののキャニオンに編入されたためCO連邦となることとなった。
独立後すぐ、構成国のオーシアはキャニオンに自治権を譲渡したことにより、CO連邦はキャニオン共和国へと変わることとなる。
第2共和制時代
現在
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